【オトコが上がる】バーでのスマートな振る舞い【私生活にも活きます】

こんにちは、いのかずです。

現役でバーテンダーをしており、某一流店で勤めています。

 

皆さんがバーに行った時、たまに

「スマートだな、かっこいいな」

と思う人を見かけませんか?

今回の記事では、スマートな方がサラッとやっている行動をご紹介したいと思います。

バーでのスマートな振る舞い10選

先に言っておくと、スマートとは格好をつけることではありません。

では具体的にはどう振る舞えばいいのか、見ていきましょう。

挨拶をする

意外と挨拶をする方って少ないんです。

「こんばんは」や「ごちそうさまでした」、「ありがとうございます」

と言って頂けるとやはりバーテンダーも嬉しいですし、挨拶をするお客様は素敵だなと思います。

電話は店外でする

バーでは店内での通話を禁止しているところもあります。

それに電話での話し声はけっこう周りからすると気になるものです。

「電話してきます」と一言添えてから外に出るといいでしょう。

乾杯のときにグラス同士を当てない

スマートな方は店の備品を大切に扱ってくださいます。

 

バーで扱うグラスはほとんどが割れやすく薄いもので、アンティークグラスなど一点物も多くあります。

 

乾杯のときにグラス同士を当ててしまうと、グラスが欠けてしまう恐れがあるので注意が必要です。

弁償になったらかなりの金額になります…

泥酔しない

これは当たり前といえば当たり前ですが、スマートな方は自分の酔いの度合いを見て「そろそろ帰ろうかな」と判断します。

 

自分のお酒の許容量を知っておくのは大切なことです。

トイレの使い方が綺麗

トイレは他のお客様も使う場所です。

 

バーテンダーは度々トイレチェックを行うので、誰が汚したか、逆に誰が綺麗に使ったかもわかります。

汚く使ってしまう方は、サービスチャージを金額に上乗せされてしまうこともありますので、注意です。

お酒を飲むペースをわかっている

具体的にはショートカクテルやロングカクテル、ウイスキーのストレート、ロックなど、飲み切る目安の時間をわかっているということです。

 

ショートカクテル(氷が入っておらず、カクテルグラスで出されるもの)は、ぬるくならないうちに飲む。

 

ロングカクテル(氷が入っていて、主にタンブラーなどで出されるもの)は、氷が溶けて水っぽくなる前に飲む、など。

 

知らない方のために、飲み切るだいたいの目安時間を種類別に簡単にまとめておきました。

  • ショートカクテル:10~15分
  • ロングカクテル:20分
  • ストレート:30分
  • ロック:20分
  • 水割り・ソーダ割り:20分

 

あくまで一例なので、お酒に弱い方は無理してこの時間で飲む必要はありません。

また、杯数が進んで少し酔ってくると飲むスピードが落ちますが、それも構いません。

タバコの吸い方

初めて行ったバーで誰もタバコを吸っていなかったとき、スマートな方はいきなり「灰皿ください」とは言いません。

必ず「タバコは吸えますか?」と聞きます。

また、タバコを吸うときに絶対に人の居る方に向かって煙を吐き出しません。

更に気を使える方は、隣の席に別の方が座っているとき、火がついているタバコの先を自分の方に向けて持ちます。

これはうっかりタバコの火を他の方に当てないためです。

ここまでする方はバーテンダー側から見ても本当に素敵です。

お連れの方にうんちくを語らない

あなたがお酒に詳しくないとして、一緒に行った人が

「このウイスキーのキーモルトはミルトンダフとグレンバーギー、グレントファーズとスキャパで、長期熟成モルトと短期熟成グレーンを5代目のブレンダーがいいバランスで作って…」

なんて言ったとしても意味不明ですよね。

この説明をして「スゴーイ!」となる相手ならいいかもですが・・・

スマートな方はそんな説明をしてもお連れの方が楽しめないことをしっているので、

「このウイスキーは甘くて飲みやすいと思うよ」とか「このウイスキーが好きなんだよね」くらいしか言いません。

質問されたら説明するくらいです。

自ら知識をひけらかすのは美徳でないと知っているんですね。

閉店時間後まで残らない

バーは基本、ラストオーダー後に閉店時間を過ぎてもお客様が飲んでいる間は店を閉めません。

しかし閉店前にサッと帰られる方はさすがだなと思います。

会計後はすぐに店を出る

スマートな方はダラダラと店に残りません。

後にいらっしゃるお客様のためにも、席を開けます。

以上、スマートな方が実際にやっている行動でした。

どうやったらスマートさは身に付くのか

スマートな方々も恐らく、上で紹介した10項目をいきなり出来た訳ではありません。

この章では、おもてなし・サービスのプロであるバーテンダーが、実際にどうやったらスマートさが身に付くのかをお伝えします。

全ては気遣いから

この記事で最も重要なポイントは

スマートさは全て小さな気遣いから成り立っている

ということです。

 

あれこれ項目を覚えるということよりも

他の人をどれだけ思いやれるか

これが大切です。

習慣化する

“ローマは一日にして成らず” と言いますが、気遣いも同じです。

常にその場で考え実行、を繰り返すことにより、気遣いが習慣化されます。

そうなれば無意識にスマートな行動が取れていることでしょう。

今回は以上です。

これからも有益な情報を発信していきます。

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