新里Whiskyがパッケージ刷新、原酒の表記も変更|価格は据え置き
沖縄の新里酒造が、「新里Whisky」のパッケージをリニューアルすると発表しました(2026年11月4日)。創業180周年を記念したもので、原酒の配合に関する表記もあわせて変わります。JANコードと販売価格は変わらず、新しいパッケージへは現行品の在庫がなくなり次第、順次切り替わります。
新里Whiskyのパッケージがリニューアル
新しい商品ロゴは、沖縄県石垣市出身の書アート作家、書浪人 善隆(しょろうにん ぜんりゅう)氏が手がけました。新パッケージには、善隆氏が書いた「新里」の文字が使われます。
対象は次の3商品です。
| 商品 | 度数・価格(公式オンラインショップ) |
|---|---|
| 新里Whisky 700ml(化粧箱あり) | 43度・税込3,488円 |
| 新里Whisky 700ml(化粧箱なし) | 公式ページで未確認 |
| 新里Whisky 200ml | 43度・税込1,925円 |
「新里Whisky」は、公式オンラインショップの商品説明によると、スコットランドのブレンデッドウイスキーをベースに、泡盛古酒を使ったスピリッツをブレンドした商品です。
原酒の配合に関する表記も変更
今回のリニューアルにあわせて、原酒の配合に関する表記が次のように変わります。新里酒造は、この変更を「商品仕様の変更について」という見出しで案内しています。
| 区分 | 原酒の配合に関する表記 |
|---|---|
| 変更前 | ベースに樫樽貯蔵泡盛13年古酒を配合したスピリッツをブレンド |
| 変更後 | ベースに長期樽貯蔵泡盛古酒を配合したスピリッツをブレンド |
変更後の表記では、「樫樽」と「13年」という具体的な表現がなくなり、「長期樽貯蔵」という表現になります。新里酒造は変更の理由を「出荷量の増加に対応し、安定供給を図るため」としています。
なお、2026年11月6日時点の公式オンラインショップの商品説明は、変更前と同じ「樫樽貯蔵泡盛13年古酒」の表記のままです。
価格は据え置き、切り替えは在庫がなくなり次第
JANコード、販売価格、卸価格は変更されません。
新パッケージへの切り替えは、現行パッケージの在庫がなくなり次第、順次行われます。具体的な日程は発表されていません。新旧パッケージの切り替え時期は商品によって異なる場合があるため、購入時には商品画像やパッケージの表示を確認するとよいでしょう。
原酒や味わいそのものは変わる?
このように、原酒の配合に関する表記の変更は、商品仕様の変更として案内されています。ただし、実際の原酒の構成や配合の比率、熟成年数、味わいが変わるかどうかは、発表に記載がありません。
そのため、今回の発表だけでは、新旧製品の中身や味わいに違いがあるかは判断できません。
いのかず僕が飲んだのはラベル変更前のハイボールでしたが、非常にバニラ香がしっかりと感じられ、この価格でこの味わいなら、普通においしいなと感じました。




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