小諸蒸留所初のウイスキー「KOMORO ORIGIN」が11月7日発売|価格・販売本数・購入方法
長野県小諸市の小諸蒸留所は、同蒸留所初のシングルモルトジャパニーズウイスキー「KOMORO ORIGIN」を2026年11月7日に発売しました。価格は700mlが24,200円、200mlが8,800円(いずれも税込)です。
初回販売は11月7日から15日まで小諸蒸留所で行われ、購入には対象プログラムのチケットが必要です。ボトル単体の販売やオンライン販売は予定されていません。
KOMORO ORIGINとは?価格・容量・販売本数
2023年に蒸留を始めた小諸蒸留所が、初蒸留から3年を経て送り出す最初のウイスキーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | シングルモルトジャパニーズウイスキー KOMORO ORIGIN |
| 発売日 | 2026年11月7日 |
| アルコール分 | 48% |
| 容量・価格(税込) | 700ml:24,200円/200ml:8,800円 |
| 初回販売数量 | 700mlは4,000本限定、200mlも数量限定 |
| 販売場所 | 小諸蒸留所(長野県小諸市) |
| 製造 | 小諸蒸留所(軽井沢蒸留酒製造株式会社) |
KOMORO ORIGINの購入方法と販売場所
初回販売のボトルは、11月7日から15日までの期間に、対象プログラムの参加者に向けて小諸蒸留所で販売されます。
蒸留所以外での一般販売はなく、オンライン販売も予定されていません。イベントに参加せず、ボトルだけを買うこともできません。
対象のチケットは2種類です。
- ボトル購入権付きチケット
チケット代金にボトル代金は含まれず、現地で別に支払います。購入権1つにつき、対象サイズのボトル1本を購入できます。 - ボトル付きチケット
ボトル代金が含まれます。特設サイトでは、11月7日開催の「1st Release Signature Package」が該当すると案内されています。
購入できるサイズはプログラムによって異なります。700mlの購入権は、イアン・チャン氏やエディ・ラドロー氏による一部のセミナー、「Celebration Lunch Experience」、11月14日運行の観光列車「ろくもん」のウイスキートレインに付きます。200mlの購入権は、ペアリングや熟成庫の見学が含まれる「1st Release Experience」に付きます。
特設サイトによると、購入後のチケットは、お客様都合によるキャンセル・変更・払い戻しが原則としてできません。プログラムの空き状況や受付状況は変わるため、申し込む前に特設サイトで確認してください。
小諸蒸留所が発表した味わいの特徴
以下は小諸蒸留所が発表したテイスティングノートの要約です。当サイトによる試飲レビューではありません。
- 香り:花の香りに、熟した桃や青リンゴ、柑橘の皮。蜂蜜、アーモンド、バニラ、穏やかなスパイスやシナモン
- 味わい:熟した桃、焼きリンゴ、キャラメル。なめらかな口当たりで、オーク由来のスパイスがある
- 余韻:やや長め。クレームブリュレやバニラカスタード、カラメルのような甘さが残る
小諸蒸留所はKOMORO ORIGINを第一弾として、風味の異なる定番商品を計4種類展開する構想を示しています。残る3商品の詳細や発売時期は、今後順次発表するとしています。
小諸蒸留所のファーストリリースについて
小諸蒸留所は、軽井沢蒸留酒製造株式会社が浅間山麓で運営する蒸留所です。共同創業者で、マスターブレンダー兼ディスティラーのイアン・チャン氏のもとで造りを進めてきました。
発売に合わせ、11月7日から15日までの9日間は「ファーストリリースウィーク」として、蒸留所でのセミナーやペアリング企画、小諸市内の参加店によるコラボ企画が行われます。小諸駅と蒸留所、市内の観光スポットを結ぶ周遊バスも運行されます。期間中は蒸留所の駐車場が使えず、11月15日の蒸留所の一般営業は午前中のみです。



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