ダークラムベースのカクテル7選!おいしいレシピやおすすめの銘柄も紹介!

 
いのかず
好きなスピリッツランキングで、ダークラムがかなり上位に入っているいのかず(@InoKazuBlog)です。

甘くて芳醇な味わいのダークラム。

せっかくなら、家で何かカクテルにできたらなと思うこともありますよね。

そこで今回は、下記についてご紹介していきます。

  • 家でも簡単に作れるダークラムカクテル
  • 本格的に作りたい人向けのダークラムカクテル
  • カクテルにおすすめのダークラム

この記事を読めば、自宅でも美味しいダークラムカクテルが作れるようになります。

 
いのかず
家飲みを充実させたい人はぜひ最後まで読んでみてください!
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お家で簡単!おすすめのダークラムカクテル3選

今回ご紹介するレシピは、現役バーテンダーのいのかず(@InoKazuBlog)が、より美味しく作れるレシピ(既存のレシピもあり)をご紹介します。

そのため、他のサイトと若干レシピが違う場合もありますのでご了承ください。

 
いのかず
本に載らずにネットだけに出回っている、誰が作ったのかよくわからないカクテルは除外しています。
著名なバーテンダーも含め、オリジナルカクテルも除外です。

1. ダーク&ストーミー

材料

作り方

  1. 冷えたグラスにライムジュースを入れる
  2. 氷を入れ、ジンジャービアを注ぎ、炭酸が抜けないようにステア
  3. ダークラムをフロートする

ダーク&ストーミーは、ラムの芳醇さは感じられつつも、スッキリとした爽やかな飲み口のカクテルです。

ジンジャーエールではなくジンジャービアを使うだけで、かなり本格的な味わいになります。

 
いのかず
作り方で「フロートが面倒!」という人は、ライムと一緒にダークラムも入れて、馴染むまでステアしてからジンジャービアを入れましょう。
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2. グロッグ

材料

作り方

  1. 副材料をミルクパンに入れ、沸騰しないように温める
  2. カップに注いでから副材料を飾る

グロッグは、甘ざっぱりとした飲み口と芳醇な香りを楽しめるホットカクテルです。

作るのが面倒で「もっと簡単に作りたい!」という人は、水以外の材料をあらかじめカップに入れておいて、ポット等で沸かした熱湯を注ぎましょう。

レンジで温めてもいいかもしれませんね。

 
いのかず
僕が作ったカクテル写真では、シナモンをスノースタイル(カップの縁をレモンで濡らし、シナモンを付ける)にして、クローブをレモンスライスに刺してあります。

3. ホット・バタード・ラム

材料

作り方

  1. バター以外の材料を鍋に入れ、沸騰しないよう火にかける
  2. バターを入れたカップに移す

ホットバタードラムは、バターの入ったホットカクテルで、寝酒や締めの1杯としても最適です。

作るのが面倒で「もっと簡単に作りたい!」という人は、水以外の材料をあらかじめカップに入れておいて、ポット等で沸かした熱湯を注ぎましょう。

 
いのかず
全部の材料をカップに入れてレンチンでも可能!
ちなみに、水を牛乳に変えると「ホット・バタード・ラム・カウ」というカクテルになります。

本格的に作りたい人向け!おすすめのダークラムカクテル4選

本格的なカクテルとなると、バーツールが必要になります。

家で作るカクテルなので、技術うんぬんは置いておいて、まずは楽しく作りましょう!

1. シャンハイ

材料

シャンハイは、ダークラムの芳醇な甘さとハーブの香り、酸味と、味わいのバランスが取れています。

作り方は、すべての材料をシェークするだけです。

 
いのかず
個人的にすごく好きなカクテルです。
スタンダードのレシピ(ラム30・レモン20・アニゼット10・グレナデン1tsp)と変わっているので、好みで作ってみましょう!

2. パリジャンブロンド

材料

パリジャンブロンドは、甘さの中に爽やかさもあり、大人の雰囲気があります。

作り方はすべての材料をシェークするだけですが、生クリームを使ったカクテルはしっかりめのシェークが必要です。

混ざりにくいですし、冷えが足りないとカクテルとしての質が落ちてしまいます。

ブランデーベースのデザートカクテル「アレキサンダー」と比べると、甘さは控えめです。

 
いのかず
オレンジキュラソーはあまり汎用性がないので、家で作る場合はコアントローでも代用可能です!
個人的にはコアントローVer. もけっこう好き!

3. ポーラーショートカット

材料

ポーラーショートカットは、甘くて香りのしっかりした、少し重めのカクテルです。

作り方は、ミキシンググラスに全ての材料を入れてステアします。

 
いのかず
材料が重めなので、しっかし混ぜ合わせないとかなり重いカクテルになってしまいます!

4. ブランデーエッグノッグ

材料

作り方

  1. 卵を卵白と卵黄に分け、卵白をミキサーにかける
  2. 卵白とは別に、卵黄・ブランデー・ダークラム・シュガーシロップを合わせてミキサーにかける
  3. ①②をシェーカーに入れ、しっかり目にシェークし、グラスに注ぐ
  4. シェーカーの中の氷をグラスに入れ、最後にナツメグやシナモンを振りかける

ブランデーエッグノッグは、いわばミルクセーキのお酒バージョンです。

簡単に作るなら卵をしっかりめに溶いておいて、全ての材料をシェーカーに入れてシェークしてもよいですが、味わいと仕上がりを求めるなら上のやり方が1番美味しく作れます。

しっかりめにシェークして冷やさないと、卵の生臭さが出てしまうので注意しましょう。

 
いのかず
シェークではなくお鍋にかけてホットにすれば「ホットブランデーエッグノッグ」になりますが、卵と牛乳がダマになりやすいので、なかなか技術が必要になります!

カクテルベースにおすすめのダークラム2選

たくさんのダークラムがリリースされていますが、カクテルベースとして選ぶときにはポイントがあります。

  • 甘すぎず、味わいのバランスが良い
  • 香り立ちが良い

これらを満たしているダークラムは、カクテルにしたときに品良く仕上がります。

 
いのかず
実際にどんなダークラムを選べばいいのか、ご紹介していきます!

ロン アブエロ 12年

原産国パナマ
度数40%
容量700ml
受賞歴インターナショナル・ワールド・スピリッツ・コンペティション
2010:ダブルゴールド

ロンアブエロ12年は、甘さとスパイシーさのバランスが良く、カクテルベースとしてかなり重宝するダークラムです。

紅茶のような香りがし、甘さも重くないので、カクテルが品良く仕上がります。

 
いのかず
ロンサカパなどと比べると甘さは控えめですが、一応ストレートでも美味しくは飲めます。

ディプロマティコ レセルバ エクスクルーシバ

原産国ベネズエラ
度数40%
容量700ml
受賞歴サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション
2016:ダブルゴールド
他多数

ディプロマティコのレセルバ エクスクルーシバは、オレンジピールのような華やかな香りと複雑な味わい、重すぎない洗練された甘さが特徴です。

カクテルベースとして使うと、複雑で芳醇な味わいに仕上がります。

 
いのかず
甘さの度合いで言うと、ロンアブエロよりも甘めです。
シガーにもマッチし、ストレートでも美味しく飲めます!

まとめ:ダークラムベースのカクテルは芳醇な味わいが楽しめる

ダークラムは他のスピリッツと比べ、しっかりとした甘さが感じられます。

そのため、甘めのカクテルが好きな人や、芳醇な味わいのカクテルが好きな人にはぴったりです。

また、ダークラムは1本持っておけばカクテルベースとしてだけではなく、お菓子作り、ストレートやロックでも楽しめるので、まだ家にない人はぜひ持っておきましょう。

 
いのかず
カクテルグラスやカクテル用のカップ&ソーサーがない人は、こちらのサイト がおすすめです!
僕も何度か買っているので、ぜひ見てみてください。
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