レビュー|エライジャ・クレイグ スモールバッチ【ウッディでスパイシーな味わい】

いのかずバーテンダー/ブロガーのいのかず(@InoKazuBlog)です。
今回の記事では、アメリカのバーボンウイスキー「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」についてレビュー・評価をしていきます。
ウイスキーを買うときになるべく失敗したくない!という人は、ぜひ最後までご覧ください。
※このレビュー・評価は2026/5/27時点のものです。


- ややドライでウッディな印象が強いが、味わいのバランスは良好
- 度数が高く飲み応えがある
- 3,000円台で購入できるバーボンとしては比較的コスパは高め
- 渋めの味わいが苦手と感じる人もいる可能性
- 個性に乏しく、特筆すべき点があまり見つからない
エライジャ・クレイグ スモールバッチとは


- 生産国
-
アメリカ
- 分類
-
バーボン
- 容量 / 度数
-
750mL / 47%
- 主な受賞歴
-






「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」は、ヘブンヒル蒸溜所で造られる、スモールバッチ(少量生産)のウイスキーです。
「エライジャ・クレイグ」というブランド名は、「バーボンの父」と称えられ、最初にバーボンウイスキーを製造したといわれているエライジャ・クレイグ牧師にちなんで名付けられました。
比較的強めに樽を焦がしてあることに加え、47%と少し高めの度数であるため、飲み応えがあります。
エライジャ・クレイグ スモールバッチの評価・レビュー


バーテンダーである筆者が「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」を実際に飲んだときの評価・レビューをします。



どんな味わいか・どんな飲み方がおすすめなのか・どこがおすすめのウイスキーなのかを詳しくご紹介!
テイスティングレビュー
※数値が高い=良いウイスキーではありません
- 香り
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アルコール感はある。樽香がしっかりしている。
キャラメル、レザー、スパイス、コーヒー、オーク香。 - 味わい
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アルコール刺激はある。スタンダード寄りの味わいで、若干枯れたニュアンスがある。
キャラメル、ハーブ、スパイス、オーク香、ほんのりビター。 - 余韻
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スパイシーかつウッディな余韻が程よく続く。
「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」は、スパイシーかつやや渋めのオーク香が特徴です。
味わいのバランス自体は良いものの、特筆すべき点はあまりないように感じました。
度数が高く飲み応えがある点を除けば、わりとシンプルでスタンダードな味わいです。
しかし、ドライな味わいやオーク香がしっかりとじられるバーボンが好きな人なら、十分に楽しめるでしょう。
飲み方別の評価
自分がいつもしている飲み方に合うウイスキーなのか、ぜひ参考にしてみてください。
ストレート
程よく複雑さはあるものの、アルコール感はある。度数のわりには飲みやすい。甘さは1番感じられる。
おすすめ度
トワイスアップ
飲みやすくなるものの、味わいはボヤけ気味。
おすすめ度
ロック
ウッディさが強くなる。悪くないが、特筆すべき点もない印象。バランスは良好。
おすすめ度
水割り
エグみのない樽香が心地良い。メロンのようなフルーティーさがあり、口当たりも滑らか。じんわりと甘さを感じられる。
おすすめ度
ソーダ割り
キレの良さとともに、ボディもあって飲み応えがある。フルーティーで爽やか。甘い余韻も心地良い。
おすすめ度
総合評価
「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」は、個性的な味わいや際立った特徴はないものの、3,000円台で買えるバーボンとして考えると、評価は悪くありません。
「普通だった」というのが正直なところですが、味わいの質やコスパはそこそこ高め。
毎年コンペティションで受賞しているウイスキーでもあるため、まだ飲んだことのない人は、一度飲んでみる価値はあるでしょう。
エライジャ・クレイグ スモールバッチの評価まとめ
今回は、アメリカのバーボンウイスキー「エライジャ・クレイグ スモールバッチ」についてご紹介しました。
- バーボンの父「エライジャ・クレイグ」の名を冠したバーボン
- 度数が47%と比較的高く、オーク香がしっかりとした味わい
- 水割りやソーダ割りがおすすめ



スタンダードな味わいだからこそ、バーボン初心者が飲んだほうがおいしく感じられるかもしれません。度数は少し高めですけど、それが気にならなければ。




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