レビュー|オールドフォレスター 86プルーフ【王道な味わいでややウッディ寄り】

いのかずバーテンダー/ブロガーのいのかず(@InoKazuBlog)です。
今回の記事では、アメリカのバーボンウイスキー「オールドフォレスター 86プルーフ」についてレビュー・評価をしていきます。
ウイスキーを買うときになるべく失敗したくない!という人は、ぜひ最後までご覧ください。
※このレビュー・評価は2026/6/14時点のものです。


- 王道かつウッディな味わいが楽しめる
- 重くなく、爽やかな印象もあり、飲みやすい
- 同様の価格帯でもっと良い銘柄が探せてしまう
- 個性や飲み応えに乏しい
オールドフォレスター 86プルーフとは


- 生産国
-
アメリカ
- 分類
-
バーボン
- 容量 / 度数
-
750mL / 43%
- 主な受賞歴
-


「オールドフォレスター 86プルーフ」は、オールドフォレスター蒸溜所で造られるケンタッキー・ストレート・バーボンです。
度数43%のこの商品は、オールドフォレスターブランドの中でエントリーモデルとなっています。



ちなみにオールドフォレスターは「アメリカで初めて瓶詰めされたバーボン」で、禁酒法の前・最中・後と一貫して同じ会社によって販売され続けている唯一のバーボンです。
オールドフォレスター 86プルーフの評価・レビュー


バーテンダーである筆者が「オールドフォレスター 86プルーフ」を実際に飲んだときの評価・レビューをします。



どんな味わいか・どんな飲み方がおすすめなのか・どこがおすすめのウイスキーなのかを詳しくご紹介!
テイスティングレビュー
※数値が高い=良いウイスキーではありません
- 香り
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アルコール感はある。
バニラ、ライム、ハーブ、スパイス、オーク香。 - 味わい
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こちらもアルコール刺激はある。ややオイリーな口当たり。
バニラ、ライム、洋梨、ハーブ、ナッツ、スパイス、オーク香。 - 余韻
-
フルーティーさとオーク香、スパイシーさが程よく続く。
「オールドフォレスター 86プルーフ」は、バーボンの中でもクラシカルで王道な味わいです。
あまり掴みどころのない味わいではありますが、樽香がしっかりめで、スパイシーさもあるため、ウッディなバーボンが好きな人ならハマるかもしれません。
樽香がしっかりめとはいえ、重くはなく、柑橘系やハーブ系の爽やかさも感じられます。
飲み方別の評価
自分がいつもしている飲み方に合うウイスキーなのか、ぜひ参考にしてみてください。
ストレート
ややアルコール感はあるものの、味わいが1番しっかりと楽しめるため、相対的に評価は高め。
おすすめ度
トワイスアップ
アルコール感がそこまで抑えきれないため、少量加水のほうがおすすめ。オーク香とフルーティーさが出てくる。
おすすめ度
ロック
樽香が強いものの、青リンゴのようなフルーティーさもある。
おすすめ度
水割り
悪くはないが、もう少し甘さがあるとバランスが良い。スッキリしすぎていてやや物足りない。
おすすめ度
ソーダ割り
ほんのりビターで、爽やかなフルーティーさもあり、キレの良い味わい。
おすすめ度
総合評価
「オールドフォレスター 86プルーフ」は、味わい的には決して悪くないのですが、特段良い部分もそこまで感じられないというのが正直な感想です。
やや個性に欠ける点と、5,000円前後で買えるバーボンでもっと良い銘柄が多数あるという点で、どうしても評価が低くなってしまいます。
王道かつウッディ寄りの味わいで、好きな人は好きなのでしょうが、個人的にリピートするかと言われると、おそらくしないかなという印象です。



価格を考えての評価であって、おいしいはおいしいので、気になる人は飲んでみましょう。
オールドフォレスター 86プルーフの評価まとめ
今回は、アメリカのバーボンウイスキー「オールドフォレスター 86プルーフ」についてご紹介しました。
- 王道な味わいで、ややウッディ寄り
- 重さはあまりなく、爽やかな印象もある
- ソーダ割りやロックがおすすめ
日本ではあまり飲まれていませんが、海外では昔からある定番の銘柄の1つです。
歴史を感じられる王道の味わいなので、まだ飲んだことのない人は、これを機に飲んでみてはいかがでしょうか。




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