【レビュー】バランタイン 17年【卓越したブレンド技術】

バランタイン17年を家飲みでおそらくは10本以上飲んでいるいのかず(@InoKazuBlog)です。

実はバランタイン17年は40以上の原酒をブレンドしてあり、ブレンダーの優れた技術で質の高い味わいが成り立っています。

今回の記事では、

  • バランタイン17年の評価・レビュー
  • おすすめの飲み方
  • どんな人におすすめのウイスキーか

これらについてご紹介していきます。

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バランタイン 17年

原産国スコットランド
分類ブレンデッド
度数40%
容量700ml
キーモルトスキャパ・ミルトンダフ・グレンバーギー・グレントファーズ
受賞歴インターナショナルスピリッツチャレンジ 2021:金賞

バランタイン17年は1950年代に日本で発売されて以来、長年にわたって愛されています。

美しいボトルデザインと華やかでバランスの取れた味わいは、プレゼントや贅沢な家飲み用ウイスキーとしてもおすすめです。

キーモルト(ブレンドの中核を成すウイスキー)となっているウイスキーと、バランタイン17年にもたらす役割も簡単にご紹介します。

  • スキャパ:アイランズモルト。フルーティーで優しく、飲んだときの第一印象を担っている。
  • ミルトンダフ:スペイサイドモルト。パワフルかつフローラルな味わいで、味わい全体の骨格を形成している。
  • グレンバーギー:スペイサイドモルト。フルーティーでオーク香がしっかりしていて、味わいの中核を成している。
  • グレントファーズ:スペイサイドモルト。華やかさもありつつドライで、フィニッシュを担っている。
 
いのかず
それぞれのモルトとバランタイン17年とを飲み比べましたが、正直なところ、僕は「このタイミングでこのモルトを感じて」というのははっきりとはわかりませんでした。
しかし、雰囲気を掴めるくらいには感じるので、飲み比べも面白いのでおすすめです。

バランタイン 17年の評価・レビュー

レビュー・評価

バランタイン17年は優れたブレンド技術によって非常に飲みやすいウイスキーですが、まとまりすぎておらず、ちゃんと個性や味の起伏を感じられます。

 
いのかず
ぜひ実際に飲むときの参考にしてみてください!

テイスティング評価

評価項目ノート評価
香りハチミツやバニラの甘み、ナッツ、
軽いスモーク、オーク香
(3.0 / 5.0)
味わいバニラのクリーミーさ、モルト感、
柑橘、オーク
(4.0 / 5.0)
フィニッシュそこそこ長く続く
スパイスとジンジャー、やわらかなスモーク
(3.5 / 5.0)
コスパバランスの良さと味わいのリッチさを考えるとそこそこ
(4.0 / 5.0)

飲み方別の評価

飲み方ノート評価
ストレート上品でバランスの良さを感じるならストレートが1番
複雑な味わいが楽しめる
(4.0 / 5.0)
ロック香りの華やかさは失われるものの、味わいの変化が面白い
(3.5 / 5.0)
水割りストレートのときよりもピートを感じられる
優しく丸みのある味わい
(3.0 / 5.0)
ソーダ割りリッチなハイボールで、爽やかさもありつつ上品
(4.0 / 5.0)
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総合評価  4

バランタイン 17年は、どの飲み方でも美味しく飲めるバランスの良さと、上品でリッチな味わいがありつつも5,000円台で買えるコスパの良さがあり、そこそこ高評価です。

王道すぎるがゆえに、あまりちゃんと飲んだことのある人は意外にも少ないのではないでしょうか?

 
いのかず
まだ飲んだことのない人にはぜひ飲んでもらいたいですし、飲んだことのある人もあらためて飲んでいただきたい1本です!

バランタイン 17年はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ
  • バランスの良いウイスキーが好きな人
  • リッチな味わいのウイスキーが飲みたい人
  • いろんな飲み方で楽しみたい人

バランスの良さはとても素晴らしいですが、飛び出た個性はありません。

パンチのあって個性的なウイスキーが好きな人にとっては物足りなく感じることもあるでしょう。

しかしそれを補うだけの味わいがあるので、幅広い人におすすめできます。

まとめ:バランタイン 17年はリッチかつバランス◎でどの飲み方でも楽しめる万能選手!

どうせ家飲み用でウイスキーを買うなら、どの飲み方でも楽しめたほうが嬉しいですよね。

バランタイン 17年ならそんなわがままも叶います。

しかもお酒好きな人にはプレゼントとして贈っても喜ばれるので、かなり重宝するウイスキーです。

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バランタイン17年の評価・レビュー
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