【2026年4月1日出荷分以降】値上げするウイスキーの銘柄一覧を紹介

いのかずバーテンダー/ブロガーのいのかず(@InoKazuBlog)です。
ここ数年、ウイスキーは激しい値上がり続きで高級な嗜好品となってきましたが、まだまだ値上がりの波は止まらず、今後も高騰する傾向にあります。
本記事では、2026年4月出荷分より値上がりするウイスキーをご紹介。
今回の値上げはサントリーのウイスキーのみとなっています。



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2026年4月から値上がりするウイスキーの一覧


4月1日の出荷分以降で、価格改定を発表している銘柄は以下のとおりです。
- 響 JAPANESE HARMONY
- 響 BLENDER’S CHOICE
- 響 21年
- 響 30年
- 山崎
- 山崎 12年
- 山崎 18年
- 山崎 25年
- 白州
- 白州 12年
- 白州 18年
- 白州 25年
すでに定価ではなかなか手に入らず、ネットで販売されているのはほとんどがプレ値です。
とはいえ、値上がり後はさらにプレ値も上がると予想されますので、心配な方は今のうちに購入しておくのも1つの手でしょう。
サントリーウイスキー 響 JAPANESE HARMONY


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | ブレンデッド |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (500円アップ) |
「サントリーウイスキー 響 JAPANESE HARMONY」は、サントリーの展開するブレンデッドウイスキーの最高峰に位置するウイスキーです。
華やかな味わいと滑らかな口当たりで、ジャパニーズブレンデッドウイスキーの良さをこれ以上にないほどに楽しめます。
どの飲み方にもよく合い、贅沢な家飲み用ウイスキーとして、ゆったりと非日常感が得られる1本です。
サントリーウイスキー 響 BLENDER’S CHOICE


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | ブレンデッド |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (1,000円アップ) |
「サントリーウイスキー 響 BLENDER’S CHOICE」は、ワイン樽で後熟した原酒を加えて造られる特別な「響」です。
料飲店向けに発売された商品ですが、現在は一般でも購入できます。
華やかなフルーティーさや飲み心地の良さから、ブレンド技術の高さを感じられるでしょう。



Amazonでは、招待された人のみが“定価で”購入できる制度を導入しています。抽選の応募は無料でできますので、ぜひチャレンジしてみましょう。
サントリーウイスキー 響 21年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | ブレンデッド |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (6,000円アップ) |
「サントリーウイスキー 響 21年」は、21年以上熟成されたサントリーのモルト原酒・グレーン原酒を贅沢にブレンドしたウイスキーです。
世界的な評価が非常に高く、各コンペティションで何度も最高賞を受賞しています。
極めて滑らかな口当たりと、落ち着きのある華やかな風味、複雑さと繊細さが兼ね備わった素晴らしい味わいが楽しめます。



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サントリーウイスキー 響 30年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | ブレンデッド |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (55,000円アップ) |
「サントリーウイスキー 響 30年」は、年間で非常に数少ない生産本数でしか造れない、最高峰のウイスキーです。
数が少ないため、ブレンドがすべて手作業でおこなわれます。
リッチで華やかな甘さ、力強くも柔らかい味わい、豊かな余韻と、1口で得られる満足度は非常に高めです。



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サントリーシングルモルトウイスキー 山崎


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (500円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎」は、ミズナラ樽貯蔵モルトやワイン樽貯蔵モルトはじめとした、様々なモルト原酒を使用して造られるウイスキーです。
心地良いウッディさや華やかなフルーティーさが楽しめ、バランスも良好。
飲みやすく繊細でありながらも、厚みのある味わいで、ウイスキー初心者から飲み慣れた人まで、多くの人が楽しめるはずです。
サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 12年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (1,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 12年」は、ホワイトオーク樽・シェリー樽・ミズナラ樽を使用して造られるウイスキーです。
華やかで豊かな風味があり、ジャパニーズシングルモルトとしての良さをふんだんに感じられるでしょう。
どの飲み方にもよく馴染むため、豪華な贈答用としても人気があります。
サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 18年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (6,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 18年」は、スパニッシュオーク樽で熟成された原酒を中心に、ミズナラ樽の原酒も加えて造られるウイスキーです。
海外での評価も高く、コンペティションでいくつもの金賞や最高賞を受賞しています。
非常に甘美で華やかな味わいが楽しめます。



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サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 25年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (55,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 25年」は、ミズナラ樽をはじめ、スパニッシュオーク樽、アメリカンオーク樽を使用して造られる、生産本数が非常に少ないウイスキーです。
とにかく甘さが強く、オリエンタルな樽香や熟したフルーティーさも合わさり、非常にリッチな味わいが楽しめます。
余韻も非常に長く、1口で十分すぎるほどの満足感が得られるでしょう。
サントリーシングルモルトウイスキー 白州


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (500円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 白州」は、ほのかなスモーキーフレーバーと、みずみずしい爽やかな味わいが特徴のウイスキーです。
飲みやすさの中に飲みごたえもあり、味わいのバランスが整っています。
ほのかな甘さもありますが、基本的にはサッパリとした味わいで、ソーダ割りにもよく合います。



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サントリーシングルモルトウイスキー 白州 12年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (1,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 白州 12年」は、ふっくらとした甘さと上品で柔らかいスモーキーさが共存する、キレの良いウイスキーです。
海外での評価も高く、数々のコンペティションで金賞や最優秀金賞を受賞しています。
スッキリとしつつも豊かな味わいで、ただ飲みやすいだけでなく満足感もあり、どの飲み方にもよく合います。
サントリーシングルモルトウイスキー 白州 18年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (6,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 白州 18年」は、深みのある香りとスモーキーさが心地良く感じられるウイスキーです。
複雑な味わいでコクがありつつも、爽やかな印象も失っていません。
こちらも海外からの評価が高く、非常に多くの受賞歴を誇ります。
サントリーシングルモルトウイスキー 白州 25年


| 生産国 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | シングルモルト |
| 容量・度数 | 700mL / 43% |
| 希望小売価格 (税抜き) | (55,000円アップ) |
「サントリーシングルモルトウイスキー 白州 25年」は、「白州」のモルト原酒の中でも、クリーミーでウッディーな原酒、ピートを効かせたスモーキーな原酒、濃厚な果実味のあるシェリー樽原酒を合わせ、後熟して造られるウイスキーです。
海外の権威あるコンペティションにて、世界1のシングルモルトウイスキーにも選ばれています。
「白州」ブランドの中でも特にスモーキーさが強く、非常にクリーミーな口当たり、ふくよかなフルーティーさなど、飲んだときの満足感は群を抜いています。
そもそもなぜウイスキーは値上がりしているのか


ウイスキーが値上がりする背景には、世界の情勢が深く関わってきます。
購入するだけなら必要のない知識ではありますが、一応知っておいても損はありません。
輸送費の高騰
世界的に物価が高騰しているため、当然ながらウイスキーを輸入・運搬するためのコストも高くなります。
輸送費が高騰した分、酒販メーカーも儲けを出すためにウイスキーを値上げするのは当然のことです。
インフレがもう少し落ち着かない限りは、しばらく値上げラッシュは続くことでしょう。
供給に対して需要が多すぎる
そもそも少ない原酒量に対して、需要が多すぎるがゆえに、ウイスキーの価値がどんどん上がることによって価格高騰の波は収まりません。
単純にウイスキーを飲む人が増えたり、転売用や資産として保有する人が増えたりと、さまざまな要因で需要は高まっています。
ウイスキーが高くなりすぎて多くの人が手を出せなくなり、ようやく値下げが行われるのは、あと10年はかかるかもしれません。
まとめ
近年値上がり続きのウイスキーですが、本記事で紹介した銘柄は2026年4月からまた値上がりします。
悩んでいる銘柄がある場合は、値上がり前に買っておくのは当然として、リピート購入する予定があるなら、複数本買ってストックしておくのも良いかもしれません。
値上がりするまでに少し期間があるので、今のうちによく悩み、買っておくべき銘柄をキチンと把握しておきましょう。















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