【2026年版】バーボンウイスキーのおすすめ銘柄まとめ!プロが目的別に紹介

いのかずバーテンダー/ブロガーのいのかず(@InoKazuBlog)です。
バーボンを選ぶとき、「どれが自分に合うのか分からない」と迷ってしまう人は少なくありません。
実際、バーボンは銘柄ごとに“味・香り・余韻”が大きく異なり、各銘柄でまったく表情が違います。
そこで本記事では、バーテンダーの視点から、本当におすすめできる銘柄だけを厳選し、目的別に合わせて選びやすいよう、完全ガイド化しておすすめのバーボンをご紹介。
まず1本選びたいという初心者の人も、自分好みにピッタリの1本を探したい人も、次の1本を開拓したい中~上級の愛好家も、この記事を読めばきっと「今の自分に合う最高のバーボン」が見つかるはずです。
おすすめのバーボンTOP3をカテゴリー別に紹介


本記事でご紹介するカテゴリーは以下のとおりです。



自分が読みたい項目にジャンプできるようになっていますので、以下のタブから目的とするランキング箇所をタップしてみましょう!
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【価格帯別】予算で失敗しないバーボンTOP3


各価格帯で「おいしさ」「満足度」「飲み方の汎用性」などを基準に、コストパフォーマンスに優れた銘柄を厳選しました。
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1位 エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル


- 容量 / 度数
-
700mL / 40%
- 価格帯
-
約2,000円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さにナッツ感・オークの香ばしさが乗る王道な味わい
- 程よいコクがありつつクセは強すぎず、価格以上にバランスが良い
- 低価格帯では比較的飲み方を選ばず楽しめる
「エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル」は、バーボンらしい甘さや香ばしさをしっかりと味わえ、飲み口は滑らかで、日常的に飲みやすいウイスキーです。
「バーボンの王道の味わいを知りたいが、飲みやすさも欲しい」という人にはピッタリでしょう。
味わいのバランスが良く、どの飲み方でも比較的楽しめますし、価格以上の完成度が感じられるはずです。



飾り気がなく、スタンダードな良さが感じられます。
2位 フォアローゼズ


- 容量 / 度数
-
700mL / 40%
- 価格帯
-
約2,300円
- ポイント
-
- 華やかでフローラル&フルーティー
- 軽やかかつスムースな口当たりで、クセがなくバーボン入門でも外しにくい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「フォアローゼズ」は、バーボンらしい甘い樽香はあるものの重さはなく、フローラルでフルーティーな華やかさが際立つ1本です。
口当たりがスムースでクセが少なく、幅広い人が楽しめます。
荒さがあったり、パンチがあったりと、飲みづらいバーボンが苦手な人にはピッタリです。



低価格帯で考えると、飲みやすさはピカイチ!
3位 ワイルドターキー スタンダード


- 容量 / 度数
-
700mL / 40.5%
- 価格帯
-
約2,500円
- ポイント
-
- バニラの甘さとハーバルな爽やかさ、スパイシーで刺激的な味わい
- 力強い樽香がありつつ、スタンダードな味わい
- ロックかソーダ割りがおすすめ
「ワイルドターキー スタンダード」は、ワニの表皮のような質感になるまで樽の内側を最大級焦がす「アリゲーターチャー」を施すのが特徴です。
製法に由来する力強いバニラ香とウッディな風味が楽しめ、力強いスパイシーさも相まって飲みごたえがあります。
2,000円台で買えるバーボンとしてはコスパも良く、ソーダ割りで毎日ガブガブ飲みたい人には最適です。
1位 ワイルドターキー 8年(101)


- 容量 / 度数
-
700mL / 50.5%
- 価格帯
-
約3,300円
- ポイント
-
- バニラの甘さにオークの芳ばしさ、スパイシーなパンチの強さが光る
- 度数の高さによる力強い飲み応えとパンチのある味わい
- どの飲み方でも楽しめる
「ワイルドターキー 8年(101)」は、度数が50.5%と高めで、スパイシーでパンチのある味わいが特徴です。
3,000円台のバーボンの中でも、ピカイチの個性、飲みごたえ、味わいの良さを誇ります。
コスパが非常に高いため、高い度数やパンチの強さが気にならなければ、ぜひ飲んでもらいたい1本です。



価格にかかわらず素晴らしい味わい!激推しです。
2位 バッファロー・トレース


- 容量 / 度数
-
750mL / 45%
- 価格帯
-
約3,400円
- ポイント
-
- バニラのしっかりとした甘さを主体に、フルーティーさと柔らかいオーク香
- クセが少なく、度数の割に飲みやすい
- どの飲み方でも楽しめる
「バッファロー・トレース」は、しっかりとしたバニラ系の甘さがありつつも、バランスがよく飲みやすい味わいです。
度数は45%と少し高めですが、滑らかな口当たりで、飲み口の重さもありません。
容量が750mLでこの価格ということもあり、コスパは非常に高めです。



この銘柄を1位にするか迷ったくらい、間違いのない1本です。
3位 オールド グランダッド 114


- 容量 / 度数
-
750mL / 57%
- 価格帯
-
約3,600円
- ポイント
-
- キャラメルやブラウンシュガーのような甘さに、ハーブのような爽やかさと、力強いスパイシーな余韻
- 度数がとても高く、飲みごたえは抜群で、味わいにもパンチがある
- ストレートかロックがおすすめ
「オールド グランダッド 114」は、「飲みやすいバーボンだと物足りず、刺激的な味わいが楽しみたい」という人にピッタリのウイスキーです。
原料のライ麦比率が高めで、スパイシーなパンチのある味わいが楽しめます。
度数や容量、味わいで考えると、非常に高コスパですので、高い度数が気にならなければ、一度飲んでみる価値は大いにあるでしょう。



意外とアルコール刺激がないため、度数が高くても飲みやすいでしょう。ストレートに慣れている人はぜひ!
1位 ウッドフォードリザーブ


- 容量 / 度数
-
750mL / 43.2%
- 価格帯
-
約4,500円
- ポイント
-
- バニラの甘さと落ち着いたフルーティーさとウッディさ
- 味わいのバランスが良く、上品にまとまっている
- 比較的どの飲み方にもよく合う
「ウッドフォードリザーブ」は品良くまとまった味わいで、幅広い人が楽しめる1本です。
飲みやすさはありつつも、味わいが複雑で、飲んだときの満足感は高め。
5,000円以下で買える数あるバーボンの中でも、汎用性・味わい・コスパなど総合力が高かったため、1位になりました。



カクテルとの親和性も高いため、家で何か作ろうと思っている人はぜひベースとして使ってみてください。
2位 ノブ クリーク


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約4,300円
- ポイント
-
- 濃厚なバニラ・キャラメルに、ナッツのような芳ばしさ
- 度数は高めだが、優しい味わいとしっかりとした甘さで飲みやすい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「ノブ クリーク」は、9年熟成による濃厚さとコクのある味わいがしっかりと感じられるウイスキーです。
バニラやカラメルのような甘さが非常に強く、ナッツのような芳ばしさも重なり、飲んだときの満足感はしっかりめ。
度数の高さ・コスパ・熟成感・飲み方の汎用性など、こちらも総合力が高めです。



甘さが強いとは言え、割とスタンダードな味わいではあります。
3位 エヴァンウィリアムス ボトルド・イン・ボンド


- 容量 / 度数
-
750mL・1L / 50%
- 価格帯
-
約4,300円(楽天では750mLが約2,400円)
- ポイント
-
- バニラ・キャラメルの甘さに、ナッツの芳ばしさと、スパイシーでウッディな余韻
- ややクラシックで王道の味わい
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「エヴァンウィリアムス ボトルド・イン・ボンド」は、「1つの蒸溜所・1シーズンで造られた原酒を、政府管理の保税倉庫で4年以上熟成し、度数50%で瓶詰めする」という規則のもとで造られる「ボトルド・イン・ボンド」のバーボンです。
スタンダードな味わいながらも、味わいの核がしっかりしており、飲んだときの満足感は高め。
味わいや満足感を求めつつも、毎日飲めるコスパの良さも欲しい人にとっては最適でしょう。



そこまで個性はないものの、飲み飽きない味わいです。買うなら楽天のほうがオトクです。
1位 メーカーズマーク 46


- 容量 / 度数
-
700mL / 47%
- 価格帯
-
約5,900円
- ポイント
-
- キャラメルやバニラの甘さに、アプリコットやオレンジのフルーティーさ、ウッディでスパイシーな風味
- 口当たりは滑らかで、コクのある味わい
- どの飲み方にもよく合う
「メーカーズマーク 46」は、通常の「メーカーズマーク」よりも樽の芳ばしさ、バニラ感など、全体的に力強さと深みが増している味わいのウイスキーです。
ウッディさは強くても、エグみや渋みは感じず、味わいのバランスはよく取れています。
度数はやや高めですが、その分厚みのある味わいで、飲んだときの満足感は高めです。



名前の46は、後熟に使う「樽底に沈める板材(インナーステイブ)」のオーダー番号が46番だったことに由来しています。度数は47%なので注意。
2位 エヴァン・ウィリアムス シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 43.3%
- 価格帯
-
約5,300円
- ポイント
-
- バニラの甘さ、リンゴやオレンジのフルーティーさ、あたたかみのあるスパイシーさやウッディさ
- 製造年ごとに味わいが少し異なる(ほぼハズレはない)
- ストレート・ロックがおすすめ
「エヴァン・ウィリアムス シングルバレル」は、複数の樽をブレンドせず、1つの樽だけから瓶詰めして造られるバーボンです。
味わいは製造年で少し異なりますが、ほとんどハズレはなく、毎回しっかりと質の高い味わいに仕上げています。
王道ながらも複雑かつ豊かな風味で、飲んだときの満足感は高めです。



アタリの年が見つかったときの嬉しさはスゴイですよ。
3位 I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ


- 容量 / 度数
-
750mL / 45%
- 価格帯
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約5,800円
- ポイント
-
- キャラメルやダークチョコの甘さ、ベリーのようなフルーティーさ、芳ばしいオーク香
- 個性はあるが控えめで、バランスの良さを保っている
- ストレート・ロック・ソーダ割りがおすすめ
「I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ」は、原酒を4年熟成した後、カリフォルニア産のカベルネ・ソーヴィニヨン樽で後熟して造られるバーボンです。
ワイン樽由来のベリーのようなフルーティーや、落ち着いたダークチョコのような甘さが楽しめます。
シンプルさを保ちつつも、樽の個性をうまく活かしており、飲んだことのない人は一度飲む価値のある1本です。



一応数量限定販売として発売されたため、気になっている人は今のうちに買っておきましょう!
1位 フォアローゼズ シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約7,200円
- ポイント
-
- 華やかなフローラルさとフルーティーさ、スパイシーな余韻
- 濃厚で飲みごたえのある味わい
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「フォアローゼズ シングルバレル」は、1つの樽の原酒のみを瓶詰めして造られるため、通常の「フォアローゼズ」の風味をより華やかに、力強く、立体的に味わえるウイスキーです。
リンゴやチェリーのようなフルーティーさ、フローラルな華やかさを求めるならピッタリでしょう。
度数が高くパンチのある味わいではあるものの、全体的に上品にまとまっており、まったく荒々しさは感じません。



生産時期によってわずかに味わいが異なりますが、ほぼ安定していておいしいため、心配する必要はありません。
2位 I.W.ハーパー 12年


- 容量 / 度数
-
750mL / 43%
- 価格帯
-
約7,800円
- ポイント
-
- バニラの甘さ、オレンジのような爽やかさ、豊かなオーク香
- 12年という熟成感がしっかりと感じられる
- どの飲み方でも楽しめる
日本限定で販売されている「I.W.ハーパー 12年」は、長期熟成らしい円熟感が味わえ、滑らかな口当たりと上品な味わいが楽しめる1本です。
全体的に味わいは柔らかい印象で、クセもなく、幅広い人が楽しめるでしょう。
味わいに華やかさや豊かさを求める人や、上品で落ち着きのある味わいを求める人にとっては最適解です。



濃厚ですが重くなく、爽やかさも感じられます。
3位 ウッドフォードリザーブ ダブルオークド


- 容量 / 度数
-
700mL / 43.2%
- 価格帯
-
約7,400円
- ポイント
-
- バニラやダークチョコの甘さ、ドライフルーツのような落ち着き、豊かなオーク香
- 濃厚で樽の風味がしっかり感じられるが、口当たりはまろやかで重くない
- ストレート・ロックがおすすめ
「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」は、樽熟成を2回おこなって造られるウイスキーです。
樽感が強めですが、あまりネガティブな要素はなく、あくまでリッチ&豊かな樽香で、深みのある甘さ・フルーティーさが楽しめます。
非常に大人びた味わいで、度数はそこまで高くないものの、飲みごたえや飲んだときの満足感はバツグンです。



1位 ラッセルズ リザーブ シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 55%
- 価格帯
-
約9,200円
- ポイント
-
- バニラやダークチョコの甘さ、ミントのような爽やかさ、オーク香、スパイシーで力強い味わい
- パンチの強さ・複雑さ・豊かさなど、味わいで楽しめる要素がたくさんある
- ストレート・加水・ロックがおすすめ
「ラッセルズ リザーブ シングルバレル」は、冷却ろ過をおこなわず(本来の風味を活かしたまま)、1つの樽の原酒のみ(樽の個性がダイレクトに表れる)を瓶詰めして造られるバーボンです。
さらに、強く焦がした樽を使用して熟成しているため、濃厚なバニラ香や、力強いスパイシーさが生まれます。
飲んだときの味わいの複雑さ、豊かさ、質の高さが素晴らしいため、高い度数が気にならなければぜひ一度飲んでみてほしい1本です。



個人的にかなり好きなバーボン。とにかく満足感がスゴイです。
2位 エンジェルズ・エンヴィ


- 容量 / 度数
-
750mL / 43.3%
- 価格帯
-
約9,600円
- ポイント
-
- しっかりとしたドライフルーツ系の風味
- 口当たりは滑らかで、味わいのバランスも良好
- どの飲み方にもよく合う
「エンジェルズ・エンヴィ」は、ポートワイン樽で後熟して造られる、フルーティーな風味が特徴のウイスキーです。
ハチミツやダークチョコのような甘さや、ベリーやドライフルーツのようなフルーティーさなど、全体的にリッチな風味が感じられます。
クラシカルな味わいを求める人や、パンチのある味わいを求める人以外なら、多くの人が楽しめる味わいです。



飲みやすさはありつつも、味わいに奥行きがあって満足感があります!
3位 ノアーズ・ミル


- 容量 / 度数
-
750mL / 57.15%
- 価格帯
-
約9,500円
- ポイント
-
- キャラメルの甘さ、ナッツの芳ばしさ、熟したオーク香、あたたかみのあるスパイス
- 個性に振らずバランスが良好で、王道な味わいながらも濃厚な風味が楽しめる
- ストレート・ロックがおすすめ
「ノアーズ・ミル」は、度数が約57%と高く、濃厚で骨太な味わいが楽しめるバーボンです。
1万円以下で買える銘柄としてはそこまで個性的ではありませんが、王道な味わいの中にも光るものがあり、パンチはありつつも熟成感も感じられます。
風味豊かでありながらもバランスが良いため、多くの人におすすめできます。



ウッディな風味がやや強いのですが、渋みやエグミと言ったネガティブな要素は感じられません。
1位 オールドフォレスター 1920 プロヒビションスタイル


- 容量 / 度数
-
750mL / 57.5%
- 価格帯
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約12,000円
- ポイント
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- キャラメル・ダークチョコやドライフルーツのような落ち着いた甘さ、深みのあるオーク香、あたたかみのあるスパイス
- 高い度数だが口当たりが滑らかで、アルコール刺激がない
- ストレート・少量加水・ロックがおすすめ
「オールドフォレスター 1920 プロヒビションスタイル」は、約100年前のバーボンが持つ味わいを再現して造られたバーボンです。
個性はそこまで強くありませんが、とにかく風味の豊かさや複雑さ、バランス、満足感などが素晴らしく、飲んだら感動すること間違いなし。
度数が非常に高いのですが、その分味わいも濃厚で、特別な日に飲みたくなるような1本です。



僕が飲んだ現行品の中では、トップクラスにおいしかったボトルです!
2位 ラビットホール デアリンガー


- 容量 / 度数
-
700mL / 46.5%
- 価格帯
-
約13,000円
- ポイント
-
- キャラメルやドライフルーツの甘さ、ナッツの芳ばしさ、あたたかみのあるスパイス
- 一般的なバーボンとは異なる甘さ・まろやかさ
- ストレート・少量加水がおすすめ
「ラビットホール デアリンガー」は、ペドロ・ヒメネス(黒糖のような極甘口のシェリー酒)の樽で後熟して造られるバーボンです。
度数はそこまで高くないものの、風味が非常に豊かで、リッチで落ち着きのある甘さがしっかりと感じられます。
甘さも一般的なバーボンとは異なり、ドライフルーツやキャラメル、黒糖のような風味が全面的に感じられ、個性が際立っています。



クセが強いわけではなく、個性的な甘さがあるというだけです。誰でも飲みやすいでしょう。
3位 オールドフォレスター 1910 オールドファインウイスキー


- 容量 / 度数
-
750mL / 46.5%
- 価格帯
-
約12,000円
- ポイント
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- キャラメル・ダークチョコ・チェリーの甘さ、ナッツ・コーヒーの芳ばしさ、豊かなオーク香、あたたかみのあるスパイス
- 樽香が特徴的だが前に出すぎず、リッチに香る
- ストレート・少量加水がおすすめ
「オールドフォレスター 1910 オールドファインウイスキー」は、樽熟成を2回おこなって造られるバーボンです。
度数がそこまで高くないのですが、風味が非常に豊かで、余韻も長く、ひと口で長時間楽しめるでしょう。
「力強く豊かな風味が好みだけど、度数が高いウイスキーは苦手」という人には最適の1本です。



クオリティがとても高いので、初心者から上級者まで、幅広い人が楽しめること間違いなし。
【飲み方別】相性バツグンのバーボンTOP3


バーボンで人気な飲み方である「ストレート」「ロック」「ソーダ割り」にしたとき、それぞれ味わいのバランスが良く、個性も失わずに良さが引き立つような銘柄を、コスパも込みでランキングにしました。
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1位 イーグル・レア 10年


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約6,300円
- ポイント
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- 熟したフルーティーさとバニラの甘さ、上品なウッディさ
- 飲み応えはあるが飲みやすく、奥行きのあるリッチな味わい
- ストレートやロックがおすすめ
「イーグル・レア 10年」は、バーボンの熟成感がしっかりと、かつキレイに感じられるウイスキーです。
甘さとともに感じられるフルーティーさも、ドライフルーツのような落ち着いた風味で、華やかさが感じられます。
自宅でちょっと贅沢な1杯を飲みたいなら、真っ先に候補に入れたい1本です。



ストレートで飲んでも荒さがなく、熟成感がしっかりと感じられるでしょう。価格はそれなりにしますが、満足感で考えるとコスパは高めです。
2位 オールド グランダッド 114


- 容量 / 度数
-
750mL / 57%
- 価格帯
-
約3,600円
- ポイント
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- キャラメルやブラウンシュガーのような甘さに、ハーブのような爽やかさと、力強いスパイシーな余韻
- 度数がとても高く、飲みごたえは抜群で、味わいにもパンチがある
- ストレートかロックがおすすめ
「オールド グランダッド 114」は、「飲みやすいバーボンだと物足りず、刺激的な味わいが楽しみたい」という人にピッタリのウイスキーです。
原料のライ麦比率が高めで、スパイシーなパンチのある味わいが楽しめます。
度数や容量、味わいで考えると、非常に高コスパですので、高い度数が気にならなければ、一度飲んでみる価値は大いにあります。



意外とアルコール刺激がないため、度数が高くても飲みやすいでしょう。ストレートに慣れている人はぜひ!
3位 ミクターズ US★1 バーボンウイスキー


- 容量 / 度数
-
700mL / 45.7%
- 価格帯
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約7,200円
- ポイント
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- バニラ、キャラメルの甘さに、ドライフルーツ、芳ばしいオーク香、スパイシーな余韻
- 口当たりが滑らかで飲みやすいが、味わいが豊かで複雑
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「ミクターズ US★1 バーボンウイスキー」は、質の高さを感じられ、上品な味わいが楽しめるバーボンです。
そこまで個性はないものの、スタンダードなバーボンの味わいを強く底上げしたような味わいです。
シンプルながらも口当たりが滑らかで、雑味も少ないため、古き良きバーボンの雰囲気はありつつも、味わいのクオリティを求めたい人にはピッタリです。



個人的には度数もちょうどいいですね。軽すぎず重すぎず、飽きが来ません。
1位 ワイルドターキー 8年(101)


- 容量 / 度数
-
700mL / 50.5%
- 価格帯
-
約3,300円
- ポイント
-
- バニラの甘さにオークの芳ばしさ、スパイシーなパンチの強さが光る
- 度数の高さによる力強い飲み応えとパンチのある味わい
- どの飲み方でも楽しめる
「ワイルドターキー 8年(101)」は、度数が50.5%と高めで、スパイシーでパンチのある味わいが特徴です。
ロックにすると、甘さやフルーティーさが増し、個性的なスパイシーさとのバランスが取れ始めます。
度数が高いだけあって味わいがボヤけず、加水が進むにつれて爽やかさも感じてくるため、ゆっくりと楽しむのがおすすめです。



パンチは強いのですが、8年熟成というだけあり、荒さは感じません。ちなみに、1Lボトルのほうが少しオトクです。
2位 ノブ クリーク


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約4,300円
- ポイント
-
- 濃厚なバニラ・キャラメルに、ナッツのような芳ばしさ
- 度数は高めだが、優しい味わいとしっかりとした甘さで飲みやすい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「ノブ クリーク」は、9年熟成による濃厚さとコクのある味わいがしっかりと感じられるウイスキーです。
バニラやカラメルのような甘さが非常に強く、ナッツのような芳ばしさも重なり、飲んだときの満足感はしっかりめ。
ロックにすると、樽の香りが強くなり、クラシカルな印象が出てきます。



ロックが1番飲みごたえがあり、満足感は高めです。
3位 オールドフォレスター 100プルーフ


- 容量 / 度数
-
1L / 50%
- 価格帯
-
約6,500円
- ポイント
-
- キャラメルやチェリーのような風味、刺激的なスパイシーさ
- 厚みのある味わいで飲みごたえがある
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「オールドフォレスター 100プルーフ」は、スパイシーかつドライな味わいで、甘いバーボンがあまり好きではない人で、度数の高さも欲しい人には最適です。
重厚で力強く、豊かな味わいが楽しめるにもかかわらず、1Lボトルで6,500程度しかしないというコスパの良さも嬉しいポイントですね。
ロックにしても味わいが崩れず、加水によってややハーバルで爽やかな印象も出てくるため、飽きずに飲めるでしょう。



ノンエイジ(熟成年数の表記なし)ですが、意外と熟成感も感じられました。
1位 バッファロー・トレース


- 容量 / 度数
-
750mL / 45%
- 価格帯
-
約3,400円
- ポイント
-
- バニラのしっかりとした甘さを主体に、フルーティーさと柔らかいオーク香
- クセが少なく、度数の割に飲みやすい
- どの飲み方でも楽しめる
「バッファロー・トレース」は、しっかりとしたバニラ系の甘さがありつつも、バランスがよく飲みやすい味わいです。
度数は45%と少し高めですが、滑らかな口当たりで、飲み口の重さもありません。
ソーダ割りにすると、甘さは感じつつもしっかりと爽やかさと軽やかさがあり、スッキリと飲めます。



非常に飲みやすいのですが、味わいに物足りなさはありません。
2位 メーカーズマーク


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約2,800円(Amazonでは大きく変動あり)
- ポイント
-
- ハチミツ系の甘さに加え、爽やかなフルーティーさもある
- クセのない優しい味わいで、度数の割に柔らかい口当たり
- どの飲み方でも楽しめる
「メーカーズマーク」は、ライ麦を使わず、小麦を使って造られるのが特徴です。(ライ麦はスパイシーさとキレの良さを風味に与え、小麦は優しい味わいと柔らかい口当たりを与える)
度数は45%と少し高めですが、クセが強くなく、柔らかい飲み口ということもあり、度数の強さを感じさせません。
甘さと爽やかさのバランスが良く、ソーダ割りとの相性は抜群で、公式が推している「メーカーズクラフトハイボール」(オレンジピールを絞る)もおすすめです。



居酒屋で飲んだ経験がある人も多いでしょうが、自宅でしっかりと作るソーダ割りは、クオリティの高さが段違いです。
3位 ワイルドターキー 8年(101)


- 容量 / 度数
-
700mL / 50.5%
- 価格帯
-
約3,300円
- ポイント
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- バニラの甘さにオークの芳ばしさ、スパイシーなパンチの強さが光る
- 度数の高さによる力強い飲み応えとパンチのある味わい
- どの飲み方でも楽しめる
「ワイルドターキー 8年(101)」は、度数が50.5%と高めで、スパイシーでパンチのある味わいが特徴です。
ビターさとスパイシーさ、酸味が合わさり、コクはありつつもキレの良いソーダ割りになります。
度数が高いこともあり、飲みやすさはそこまでありませんが、味わいの良さや飲んだときの満足感は非常に高めです。



味の濃いつまみと一緒に飲んでも、ウイスキーの味わいが負けません。ちなみに、1Lボトルのほうが少しオトクです。
【初心者向け】まずは飲んでおきたいバーボンTOP3


バーボン初心者がまず知っておきたい銘柄ということで、「飲みやすい銘柄」と「有名な銘柄」という二軸で、手に入れやすい価格帯からそれぞれTOP3を決めました。
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1位 フォアローゼズ


- 容量 / 度数
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700mL / 40%
- 価格帯
-
約2,300円
- ポイント
-
- 華やかでフローラル&フルーティー
- 軽やかかつスムースな口当たりで、クセがなくバーボン入門でも外しにくい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「フォアローゼズ」は、バーボンらしい甘い樽香はあるものの重さはなく、フローラルでフルーティーな華やかさが際立つ1本です。
口当たりがスムースでクセが少なく、初心者でも「思ったより飲みやすい」と感じやすいのが強みでしょう。
初心者が迷ったときの最初の1本として、まず選んで後悔しにくい定番の銘柄です。



バランスが良いため、あまり抵抗感なく飲めるはず!
2位 I.W.ハーパー ゴールドメダル


- 容量 / 度数
-
700mL / 40%
- 価格帯
-
約2,400円
- ポイント
-
- 軽やかな甘さとフルーティーさで、バランスが良くクセも少ない
- スムースで比較的アルコール刺激も控えめで、初心者でも飲みやすい
- ソーダ割りが鉄板
「I.W.ハーパー ゴールドメダル」は、バーボンの中でもクセが少なく、スムースな飲み口が魅力のウイスキーです。
バニラやメロンのような甘い香りがふわっと広がり、飲み口も軽やかなため、「バーボンは重そう」と感じている人に合います。
特にハイボールにすると軽快さが際立ち、家飲みでも飽きずにコスパ良く楽しめるでしょう。



フルーティーで爽やかなので、ガブガブ飲めてしまいます!
3位 エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル


- 容量 / 度数
-
700mL / 40%
- 価格帯
-
約2,000円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さにナッツ感・オークの香ばしさが乗る王道な味わい
- 程よいコクがありつつクセは強すぎず、価格以上にバランスが良い
- 低価格帯では比較的飲み方を選ばず楽しめる
「エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル」は、バーボンらしい甘さや香ばしさをしっかりと味わえ、飲み口は滑らかで、日常的に飲みやすいウイスキーです。
「バーボンの王道の味わいを知りたいが、飲みやすさも欲しい」という人にはピッタリでしょう。
味わいのバランスが良く、どの飲み方でも比較的楽しめますし、価格以上の完成度が感じられるはずです。



まずは知っておきたいスタンダードな味わいです。
1位 ジムビーム


- 容量 / 度数
-
700mL / 40%
- 価格帯
-
約1,800円
- ポイント
-
- バニラの甘さに、穀物感とオークの芳ばしさ
- 軽快でライトな飲み心地
- ストレートではややアルコール感が強いため、ソーダ割りが鉄板
「ジムビーム」は世界的に定番として愛される、“バーボンウイスキーの入口”にピッタリの1本です。
味わいのクセは強くなく、味わいも軽やかで、特にソーダ割りにすると軽快さが際立ちます。
飲んだことがない、または居酒屋でしか飲んだことがないという人は、ぜひ一度家でしっかりと分量や作り方にこだわって飲んでみてはいかがでしょうか。



ソーダ割りの作り方は、こちらのリンクから見てみてください!
2位 メーカーズマーク


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約2,800円(Amazonでは変動あり)
- ポイント
-
- ハチミツ系の甘さに加え、爽やかなフルーティーさもある
- クセのない優しい味わいで、度数の割に柔らかい口当たり
- どの飲み方でも楽しめる
「メーカーズマーク」は、ライ麦を使わず、小麦を使って造られるのが特徴です。(ライ麦はスパイシーさとキレの良さを風味に与え、小麦は優しい味わいと柔らかい口当たりを与える)
度数は45%と少し高めですが、クセが強くなく、柔らかい飲み口ということもあり、度数の強さを感じさせません。
ソーダ割りとの相性は抜群で、公式が推している「メーカーズクラフトハイボール」(オレンジピールを絞る)もおすすめです。



メーカーズ、意外と質が高いんですよ。普通においしいです。
3位 ワイルドターキー 8年(101)


- 容量 / 度数
-
700mL / 50.5%
- 価格帯
-
約3,300円
- ポイント
-
- バニラの甘さにオークの芳ばしさ、スパイシーなパンチの強さが光る
- 度数の高さによる力強い飲み応えとパンチのある味わい
- どの飲み方でも楽しめる
「ワイルドターキー 8年(101)」は、度数が50.5%と高めで、スパイシーでパンチのある味わいが特徴です。
飲んだときの満足感は非常に高く、バーボンの力強い味わいを知っておきたいならピッタリでしょう。
初心者からすると「こんなに度数の高いウイスキーは飲めないんじゃないか?」と感じるかも知れませんが、とてもおいしい銘柄なので、まずはソーダ割りでゆっくりと飲んでみてはいかがでしょうか。



この銘柄を初心者におすすめしていいのかと思いましたが、有名ですし、一度は飲んでもらいたい銘柄なので、ランクインさせました。ちなみに、1Lボトルのほうが少しオトクです。
【味わい別】好きな味が見つかるバーボンTOP3


バーボンの味わいの特徴的な部分である、「バニラやハチミツのような甘さ」「バナナやメロン、リンゴなどのフルーティーさ」「樽由来のウッディさ」の3つの要素から、それぞれ強く感じられる銘柄をランキングにしました。
※順位の高さ=風味の強さではありません。
\見たいランキングをタップ/
1位 バッファロー・トレース


- 容量 / 度数
-
750mL / 45%
- 価格帯
-
約3,400円
- ポイント
-
- バニラのしっかりとした甘さを主体に、フルーティーさと柔らかいオーク香
- クセが少なく、度数の割に飲みやすい
- どの飲み方でも楽しめる
「バッファロー・トレース」は、しっかりとしたバニラ系の甘さがありつつも、バランスがよく飲みやすい味わいです。
度数は45%と少し高めですが、滑らかな口当たり、かつ飲み口の重さもありません。
750mLで度数45%と飲みごたえもあり、味わいもおいしいため、コスパは非常に高めです。



甘めではありますが、ソーダ割りにすると爽快感が足されてGOOD!
2位 イーグル・レア 10年


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約6,300円
- ポイント
-
- 熟したフルーティーさとバニラの甘さ、上品なウッディさ
- 飲み応えはあるが飲みやすく、奥行きのあるリッチな味わい
- ストレートやロックがおすすめ
「イーグル・レア 10年」は、バーボンの熟成感がしっかりと、かつキレイに感じられるウイスキーです。
感じられるフルーティーさもドライフルーツのような落ち着いた風味で、華やかさが感じられます。
自宅でちょっと贅沢な1杯を飲みたいなら、真っ先に候補に入れたい1本です。



スタンダードな味わいの中に、リッチさがあります。
3位 ノブ クリーク


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約4,300円
- ポイント
-
- 濃厚なバニラ・キャラメルに、ナッツのような芳ばしさ
- 度数は高めだが、優しい味わいとしっかりとした甘さで飲みやすい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「ノブ クリーク」は、9年熟成による濃厚さとコクのある味わいがしっかりと感じられるウイスキーです。
バニラやカラメルのような甘さが非常に強く、ナッツのような芳ばしさも重なり、飲んだときの満足感はしっかりめ。
度数は50%で飲みごたえはありつつも、ガツンとしたパンチはないため、飲みやすいでしょう。



甘さの度合いで言うと、今まで飲んできたバーボンの中でもトップクラスの印象があります。
1位 イーグル・レア 10年


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約6,300円
- ポイント
-
- 熟したフルーティーさとバニラの甘さ、上品なウッディさ
- 飲み応えはあるが飲みやすく、奥行きのあるリッチな味わい
- ストレートやロックがおすすめ
「イーグル・レア 10年」は、バーボンの熟成感がしっかりと、かつキレイに感じられるウイスキーです。
甘さとともに感じられるフルーティーさも、ドライフルーツのような落ち着いた風味で、華やかさが感じられます。
自宅でちょっと贅沢な1杯を飲みたいなら、真っ先に候補に入れたい1本です。



ダークでリッチなフルーティーさを求める人にはピッタリ!
2位 フォアローゼズ シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約7,200円
- ポイント
-
- 華やかなフローラルさとフルーティーさ、スパイシーな余韻
- 濃厚で飲みごたえのある味わい
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「フォアローゼズ シングルバレル」は、1つの樽の原酒のみを瓶詰めして造られるため、通常の「フォアローゼズ」の風味をより華やかに、力強く、立体的に味わえるウイスキーです。
リンゴやチェリーのようなフルーティーさ、フローラルな華やかさを求めるならピッタリでしょう。
度数は高めでパンチのある味わいではあるものの、全体的に上品にまとまっており、まったく荒々しさは感じません。



生産時期によってわずかに味わいが異なりますが、ほぼ安定していておいしいため、心配する必要はありません。
3位 エンジェルズ・エンヴィ


- 容量 / 度数
-
750mL / 43.3%
- 価格帯
-
約9,600円
- ポイント
-
- しっかりとしたドライフルーツ系の風味
- 口当たりは滑らかで、味わいのバランスも良好
- どの飲み方にもよく合う
「エンジェルズ・エンヴィ」は、ポートワイン樽で後熟して造られる、フルーティーな風味が特徴のウイスキーです。
ハチミツやダークチョコのような甘さや、ベリーやドライフルーツのようなフルーティーさなど、全体的にリッチな風味が感じられます。
やや価格は高めですが、フルーティーさと味わいの良さを求めるなら、買って損することはありません。



飲みやすさはありつつも、味わいに奥行きがあって満足感があります!
1位 メーカーズマーク 46


- 容量 / 度数
-
700mL / 47%
- 価格帯
-
約5,900円
- ポイント
-
- キャラメルやバニラの甘さに、アプリコットやオレンジのフルーティーさ、ウッディでスパイシーな風味
- 口当たりは滑らかで、コクのある味わい
- どの飲み方にもよく合う
「メーカーズマーク 46」は、通常の「メーカーズマーク」よりも樽の芳ばしさ、バニラ感など、全体的に力強さと深みが増している味わいのウイスキーです。
ウッディさは強くても、エグみや渋みは感じず、味わいのバランスはよく取れています。
度数はやや高めですが、その分厚みのある味わいで、飲んだときの満足感は高めです。



名前の46は、後熟に使う「樽底に沈める板材(インナーステイブ)」のオーダー番号が46番だったことに由来しています。度数は47%なので注意。
2位 エズラ・ブルックス 99


- 容量 / 度数
-
750mL / 49.5%
- 価格帯
-
約4,300円
- ポイント
-
- キャラメル・バニラの甘さに、芳ばしいナッツ感とウッディさ、スパイシーな余韻
- クラシカルかつ王道な味わいで、飲みごたえもある
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「エズラ・ブルックス 99」は、「しっかりとバーボンを飲んでいる感」が欲しい人に刺さる1本です。
キャラメルやバニラ、ダークチョコの甘さ、レザーやナッツのようなウッディさ、スパイシーな余韻など、クラシカルで王道な味わいながらも、度数が高めで飲みごたえがあります。
「スタンダードな味で高めの度数を楽しみたい」という人は、ぜひ一度飲んでみてください。



コスパはけっこう高めです!
3位 エヴァン・ウィリアムス ボトルド・イン・ボンド


- 容量 / 度数
-
1L / 50%
- 価格帯
-
約4,300円(楽天では750mLが約2,400円)
- ポイント
-
- バニラ・キャラメルの甘さに、ナッツの芳ばしさと、スパイシーでウッディな余韻
- こちらもややクラシックで王道の味わい
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「エヴァン・ウィリアムス ボトルド・イン・ボンド」は、「比較的安いバーボンが欲しいが、飲みごたえも欲しい」という人に刺さる、コスパに優れた1本です。
度数は50%と高めですが、そこまで飲み口は重くなく、滑らかな口当たりで飲みやすいでしょう。
突出した部分はそこまで感じられないものの、定番のウイスキーになりえる万能感を感じます。



Amazonは1Lで約4,300円ですが、楽天だと750mLで約2,400円ですので、楽天のほうがオトクです!
【中・上級者向け】深みがあって飲み応えのあるバーボンTOP3


バーボンに慣れ親しんだ人でも満足できるよう、「度数の高い銘柄」「コクがあって複雑な味わいの銘柄」「熟成感がある銘柄」の3つに分類し、飲んだときの満足感・おいしさを軸にランキングにしました。
※順位の高さ=高度数・コクの強さ・熟成年数ではありません。
\見たいランキングをタップ/
1位 ワイルドターキー レアブリード


- 容量 / 度数
-
700mL / 58.4%
- 価格帯
-
約5,400円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さ、オレンジやハーブのような爽やかさ、芳ばしいオーク香、あたたかみのあるスパイス
- 度数が高くパワフルだが、口当たりは優しく、パンチも強くないため飲みやすい
- ストレート・ロック・ソーダ割りに合う
「ワイルドターキー レアブリード」は、厳選された6年・8年・12年熟成の原酒をブレンドし、加水を一切せずに瓶詰めしているバーボンです。
本記事でご紹介する銘柄の中でもっとも度数が高く、パワフルで濃厚な味わいではあるものの、口当たりが滑らかでバランスも良いため、意外にも飲みやすいことに驚きます。
5,000円台前半でカスクストレングス(加水されない樽出しの度数)のバーボンが飲め、しかも味わいのクオリティも高いため、迷いなく1位にランクインさせました。



僕が初めてバーボンのカスクストレングスを飲んだのが、この銘柄でした。飲んだ時のおいしさと衝撃は今でも覚えています。
2位 メーカーズマーク カスクストレングス


- 容量 / 度数
-
750mL / 55.75%
- 価格帯
-
約7,200円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さ、オレンジやハーブの爽やかさ、ナッツの芳ばしさ、柔らかいオーク香とスパイス
- パワフルでコクのある味わいだが、口当たりが優しく、味わいのバランスも良い
- 比較的どの飲み方にも合う
「メーカーズマーク カスクストレングス」は、「メーカーズマーク」に特徴的な小麦由来の柔らかい甘さ、優しい口当たり、クセのない味わいはそのままに、加水をせずに瓶詰め(カスクストレングス)した1本です。
度数は高いのですが、バランスが良く優しい口当たりということもあり、飲みやすく仕上がっています。
製造年ごとに度数や味わいがやや異なりますが、毎年ハズレはありません。



こちらは2025年バージョンの紹介ですが、個人的には出来が良いと感じました。
3位 オールド グランダッド 114


- 容量 / 度数
-
750mL / 57%
- 価格帯
-
約3,600円
- ポイント
-
- キャラメルやブラウンシュガーのような甘さに、ハーブのような爽やかさと、力強いスパイシーな余韻
- 度数がとても高く、飲みごたえは抜群で、味わいにもパンチがある
- ストレートかロックがおすすめ
「オールド グランダッド 114」は、原料のライ麦比率が高めで、スパイシーでパンチのある味わいが特徴のバーボンです。
57%という高い度数にもかかわらず、3,000円台で買えてしまうという異常なほどのコスパの良さがあります。
低価格帯ですがアルコールの荒さはなく、あるのはスパイシーな刺激のみで、飲んだときの満足感は高めです。



とにかくパワフルさとガツンとくる刺激を求める人におすすめです。味も普通においしいですよ。
1位 ウッドフォードリザーブ ダブルオークド


- 容量 / 度数
-
700mL / 43.2%
- 価格帯
-
約7,400円
- ポイント
-
- バニラやダークチョコの甘さ、ドライフルーツのような落ち着き、豊かなオーク香
- 濃厚で樽の風味がしっかり感じられるが、口当たりはまろやかで重くない
- ストレート・ロックがおすすめ
「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」は、樽熟成を2回おこなって造られるウイスキーです。
樽感が強めですが、あまりネガティブな要素はなく、あくまでリッチ&豊かな樽香で、深みのある甘さ・フルーティーさが楽しめます。
非常に大人びた味わいで、度数はそこまで高くないものの、飲みごたえや飲んだときの満足感はバツグンです。



深みのある味わいのバーボンで価格と味わいを考えると、この銘柄を1位にするのに迷いはありませんでした。
2位 ラッセルズ リザーブ シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 55%
- 価格帯
-
約9,200円
- ポイント
-
- バニラやダークチョコの甘さ、ミントのような爽やかさ、オーク香、スパイシーで力強い味わい
- パンチの強さ・複雑さ・豊かさなど、味わいで楽しめる要素がたくさんある
- ストレート・加水・ロックがおすすめ
「ラッセルズ リザーブ シングルバレル」は、冷却ろ過をおこなわず(本来の風味を活かしたまま)、1つの樽の原酒のみ(樽の個性がダイレクトに表れる)を瓶詰めして造られるバーボンです。
さらに、強く焦がした樽を使用して熟成しているため、濃厚なバニラ香や、力強いスパイシーさが生まれます。
飲んだときの味わいの複雑さ、豊かさ、質の高さが素晴らしいため、高い度数が気にならなければぜひ一度飲んでみてほしい1本です。



価格は高めですが、個人的にかなり好きなバーボン。とにかく満足感がスゴイです。
3位 ベイカーズ


- 容量 / 度数
-
750mL / 53.5%
- 価格帯
-
約5,400円
- ポイント
-
- キャラメルの甘さ、コーヒーやナッツの芳ばしさ、ハーブの爽やかさ、あたたかみのあるスパイスとオーク香
- コクのある味わいと深みのある樽香だが、重さはそこまでない
- ストレートかロックがおすすめ
「ベイカーズ」は、1つの樽の原酒のみ(樽の個性がダイレクトに表れる)を瓶詰めして造られる、シングルバレルタイプのバーボンです。
この価格で高い度数、シングルバレル、力強く複雑なオーク香が味わえる銘柄はそこまでありません。
樽感が強いとは言え、渋みや口当たりの重さはなく、味わいのバランスは良好で熟成感もあるため、高い度数が気にならなければぜひ飲んでもらいたい1本です。



とにかく厚みのある味わい!
1位 イーグル・レア 10年


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約6,300円
- ポイント
-
- 熟したフルーティーさとバニラの甘さ、上品なウッディさ
- 飲み応えはあるが飲みやすく、奥行きのあるリッチな味わい
- ストレートやロックがおすすめ
「イーグル・レア 10年」は、バーボンの熟成感がしっかりと、かつキレイに感じられるウイスキーです。
甘さとともに感じられるフルーティーさも、ドライフルーツのような落ち着いた風味で、華やかさが感じられます。
自宅でちょっと贅沢な1杯を飲みたいなら、真っ先に候補に入れたい1本です。



ただ味わいが落ち着いているだけではなく、しっかりと飲みごたえもあるのが嬉しいポイントです。
2位 ノブ クリーク


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約4,300円
- ポイント
-
- 濃厚なバニラ・キャラメルに、ナッツのような芳ばしさ
- 度数は高めだが、優しい味わいとしっかりとした甘さで飲みやすい
- 比較的どの飲み方でも楽しめる
「ノブ クリーク」は、9年熟成による濃厚さとコクのある味わいがしっかりと感じられるウイスキーです。
バニラやカラメルのような甘さが非常に強く、ナッツのような芳ばしさも重なり、飲んだときの満足感はしっかりめ。
度数の高さ・コスパ・熟成感・飲み方の汎用性など、総合力が高めです。



甘さや飲み口の柔らかさ、落ち着いたオーク香など、熟成感が感じられる要素がたくさんあります!
3位 I.W.ハーパー 12年


- 容量 / 度数
-
750mL / 43%
- 価格帯
-
約7,800円
- ポイント
-
- バニラの甘さ、オレンジのような爽やかさ、豊かなオーク香
- 12年という熟成感がしっかりと感じられる
- どの飲み方でも楽しめる
日本限定で販売されている「I.W.ハーパー 12年」は、長期熟成らしい円熟感が味わえ、滑らかな口当たりと上品な味わいが楽しめる1本です。
全体的に味わいは柔らかい印象で、クセもなく、幅広い人が楽しめるでしょう。
味わいに華やかさや豊かさを求める人や、上品で落ち着きのある味わいを求める人にとっては最適解です。



濃厚ですが重くなく、爽やかさも感じられます。
【プレゼント向け】贈った相手に喜ばれるバーボンTOP3


プレゼントで贈ると喜ばれる銘柄を、「高級感(特別感)」「おいしさ」「飲み方の汎用性(飲み方による失敗率の低さ)」「味わいのバランスの良さ(好き嫌いのなさ)」を軸に選定しました。
1位 I.W.ハーパー 12年


- 容量 / 度数
-
750mL / 43%
- 価格帯
-
約7,800円
- ポイント
-
- バニラの甘さ、オレンジのような爽やかさ、豊かなオーク香
- 12年という熟成感がしっかりと感じられる
- どの飲み方でも楽しめる
日本限定で販売されている「I.W.ハーパー 12年」は、長期熟成らしい円熟感が味わえ、滑らかな口当たりと上品な味わいが楽しめる1本です。
全体的に味わいは柔らかい印象で、クセもなく、幅広い人が楽しめるでしょう。
味わいに華やかさや豊かさを求める人や、上品で落ち着きのある味わいを求める人にとっては最適解です。



ボトルの豪華さもギフトとしてピッタリですね!
2位 ブラントン


- 容量 / 度数
-
750mL / 46.5%
- 価格帯
-
約12,300円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さ、オレンジの爽やかさ、レザーのような芳ばしいオーク香、あたたかみのあるスパイス
- クラシカルでバランスの取れた味わいの中にも、しっかりと飲み応えがある
- ストレート・ロックがおすすめ
「ブラントン」は、1つの樽の原酒のみ(樽の個性がダイレクトに表れる)を瓶詰めして造られるバーボンです。
度数はそこまで高くないものの、味わいが非常に豊かで、飲んだときの満足感は高めです。
正直、自分用として買うにしては高価になってしまった(以前は6~8,000円程度だった)ため、ギフトとして贈られて喜ばない人はいないでしょう。



コルクの種類(馬の形)が8種類あり、コレクションできるのもポイントです!
3位 エンジェルズ・エンヴィ


- 容量 / 度数
-
750mL / 43.3%
- 価格帯
-
約9,600円
- ポイント
-
- しっかりとしたドライフルーツ系の風味
- 口当たりは滑らかで、味わいのバランスも良好
- どの飲み方にもよく合う
「エンジェルズ・エンヴィ」は、ポートワイン樽で後熟して造られる、フルーティーな風味が特徴のウイスキーです。
ハチミツやダークチョコのような甘さや、ベリーやドライフルーツのようなフルーティーさなど、全体的にリッチな風味が感じられます。
クラシカルな味わいを求める人や、パンチのある味わいを求める人以外なら、多くの人が楽しめる味わいです。



美しいボトルデザインは、贈り物としても良し!ただし、ギフトボックスがないため、ラッピングサービスを利用しましょう。
【個人的ランキング】いのかずが選ぶおすすめTOP3


味わい・価格・コスパなど、総合的に評価したうえで、筆者個人による、筆者個人のための(?)、筆者個人のTOP3を決めました。



どれも間違いない銘柄ですので、飲んだことがないならぜひ飲んでみてください!
1位 イーグル・レア 10年


- 容量 / 度数
-
700mL / 45%
- 価格帯
-
約6,300円
- ポイント
-
- 熟したフルーティーさとバニラの甘さ、上品なウッディさ
- 飲み応えはあるが飲みやすく、奥行きのあるリッチな味わい
- ストレートやロックがおすすめ
「イーグル・レア 10年」は、バーボンの熟成感がしっかりと、かつキレイに感じられるウイスキーです。
甘さとともに感じられるフルーティーさも、ドライフルーツのような落ち着いた風味で、華やかさが感じられます。
自宅でちょっと贅沢な1杯を飲みたいなら、真っ先に候補に入れたい1本です。



ものすごくバランスが良く、質が高いんですよね。個性的なわけではないものの、複雑な味わいで満足感があります。
2位 フォアローゼズ シングルバレル


- 容量 / 度数
-
750mL / 50%
- 価格帯
-
約7,200円
- ポイント
-
- 華やかなフローラルさとフルーティーさ、スパイシーな余韻
- 濃厚で飲みごたえのある味わい
- ストレート・ロック・少量加水がおすすめ
「フォアローゼズ シングルバレル」は、1つの樽の原酒のみを瓶詰め(シングルバレル)して造られるため、通常の「フォアローゼズ」の風味をより華やかに、力強く、立体的に味わえるウイスキーです。
リンゴやチェリーのようなフルーティーさ、フローラルな華やかさを求めるならピッタリでしょう。
度数が高くパンチのある味わいではあるものの、全体的に上品にまとまっており、まったく荒々しさは感じません。



独特の繊細さと華やかさがあります。シングルバレルですから、ボトル(使用した樽の違い)によって味わいが異なるのもおもしろいですね。おいしい1本に出会ったら最高!ハズレはほとんどありません。
3位 メーカーズマーク カスクストレングス


- 容量 / 度数
-
750mL / 55.75%
- 価格帯
-
約7,200円
- ポイント
-
- バニラやキャラメルの甘さ、オレンジやハーブの爽やかさ、ナッツの芳ばしさ、柔らかいオーク香とスパイス
- パワフルでコクのある味わいだが、口当たりが優しく、味わいのバランスも良い
- 比較的どの飲み方にも合う
「メーカーズマーク カスクストレングス」は、「メーカーズマーク」に特徴的な小麦由来の柔らかい甘さ、優しい口当たり、クセのない味わいはそのままに、加水をせずに瓶詰め(カスクストレングス)した1本です。
度数は高いのですが、バランスが良く優しい口当たりということもあり、飲みやすく仕上がっています。
製造年ごとに度数や味わいがやや異なりますが、毎年ハズレはありません。



こちらは2025年バージョンの紹介ですが、個人的には出来が良い!パワフルなのに、飲み疲れしないんですよね。
【買うときに失敗しない】バーボンウイスキーの選び方3選


バーボンウイスキーを購入する際に意識したい「選び方のポイント」は以下の3つです。
それぞれの観点から考えて購入することで、ミスマッチを極力防げるはずです。
具体的にどのようなポイントを意識すればいいのか、詳しく解説していきます。
①度数で選ぶ(飲みやすさ・濃さの基準)
バーボンを選ぶとき、最初に「度数」を見てみましょう。
理由はシンプルで、度数が違うだけで口当たりの刺激・香りの立ち方・味わいの濃さがハッキリと変わるからです。
- 40〜45%前後:誰でも飲みやすく、飲み方も問わない
- 50%前後:飲みごたえがあり、加水にも負けない
- 60%前後:濃厚な味わいが楽しめ、加水による味わいの変化が楽しめる
あまり飲み慣れていない人はまず40〜45%前後を目安にしてみましょう。
アルコールの刺激が強すぎず、バーボンらしい風味も拾いやすいゾーンです。
一方で、パンチの強さや飲みごたえを重視するなら、50%前後も選択肢に入ります。
度数が上がる分、香りと味わいの輪郭がくっきりし、余韻までしっかり楽しめます。
さらに上級者向けになりますが、60%前後は別格です。
60%と高い度数によって風味が非常に濃い反面、刺激は強めですが、ストレートで飲んだときの満足感は素晴らしいものがあります。



迷ったら40〜45%、飲み応えが欲しくなったら50%前後、さらに沼りたいなら60%前後もぜひ!
②味わいの方向性で選ぶ(好みの基準)
度数で飲みやすさの目安がついたら、次は味わいの方向性で選ぶと失敗しにくくなります。
バーボンにはさまざまな味わいのタイプがあります。
- 甘くて優しい味わい
- ウッディかつビターでパンチのある味わい
- スパイシーでキレのあるシャープな味わい
- ハーバルかつフルーティーで爽やかな味わい
これらは一度その銘柄を飲んでみなければわからないことですが、傾向だけなら事前に掴むことは可能です。
本記事では味わいの方向性が分かるように銘柄を紹介しているので、飲んでみたいタイプや好みに近いタイプから選べるようになっています。
ミスマッチが起きないようにするためにも、迷ったときはもう一度銘柄紹介を読んでみてください。



もしわからない点や疑問点がある場合は、記事の1番下にあるコメント欄に書いてくださればお答えします!
③飲み方で選ぶ(家での楽しみ方の基準)
最後は「家でどう飲むか」で選ぶのが、家飲みバーボンを探すうえで1番意識したいポイントです。
バーボンは同じ銘柄でも、飲み方によって味わいの表情がガラッと変わります。
それぞれの飲み方に合う銘柄かを知るときに意識するポイントの例を、以下にまとめました。
- ソーダ割り
炭酸に負けない風味があるか、爽快感を損なわない軽やかさがあるかどうか - ロック
氷が溶け、加水が進んだときに味わいの変化が楽しめるくらいの風味の強さがあるか(味わいが薄まりすぎないか)、エグみや強い酸味、過剰なスパイシーさなどネガティブな風味が出ないかどうか - ストレート
(度数の高さではなく)アルコール刺激が少ないか、飲んだときの満足感があるか、風味が豊かかどうか
同じ銘柄でも、ソーダ割りには「爽快さ」、ロックには「風味の伸び」、ストレートには「味わいの厚み」を求めてみるとよいでしょう。
得意な飲み方で好きな方向性を見つけると、次の1本も選びやすくなります。



結局のところ、家飲み用の1本は「1番よくする飲み方」に合わせて選ぶのが、もっとも満足度が高くなります。
あらためて知っておきたい!バーボンの味わいと特徴について


バーボンウイスキーをより楽しむためにも、バーボンの定義や特徴、スコッチとの違いについて、知っておきたいことのみを簡単にまとめました。
- アメリカ国内(準州・特別区を含む)で造られていること
- 原料の51%以上80%未満がトウモロコシであること
- 焦がした新樽を使って熟成すること
- 原料であるトウモロコシ由来のふくよかな風味
- 焦がした樽由来の香ばしさと力強いオーク香
- バニラのような甘い風味
- スパイシーな余韻
- バナナ、熟したリンゴ、チェリー、メロン、柑橘類などのフルーティーさ
- 原料:バーボンはトウモロコシ主体/スコッチは大麦麦芽(モルト)主体
- 樽:バーボンは内側を焦がした新樽/スコッチは中古樽(シェリー樽やバーボン樽など)が一般的
- 熟成年数:バーボンは法的に決まっていない/スコッチは最低3年熟成
- 味:バーボンはバニラ系の甘さとオークの香ばしさ/スコッチはモルト由来のコクに加えタイプによってスモーキーさ



より詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください!
まとめ
バーボンは銘柄が多いため、選ぶ際に迷いやすいですが、選び方は意外とシンプルです。
「度数」で飲みやすさを決め、「味の方向性」と「家での飲み方」で相性を合わせれば、ミスマッチはかなり減ります。
まずは気になる銘柄を1本手に取って、家飲みで“自分の好み”を見つけてみてください。



本記事で紹介した銘柄はどれも素晴らしい銘柄ばかりですので、飲んだことがない銘柄があれば、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか。


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