【2026年版】バーボンウイスキーのおすすめ銘柄まとめ!プロが目的別に紹介

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【2026年版】バーボンウイスキーのおすすめ銘柄まとめ!プロが目的別に紹介
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いのかず

バーテンダー/ブロガーのいのかず(@InoKazuBlog)です。

バーボンを選ぶとき、「どれが自分に合うのか分からない」と迷ってしまう人は少なくありません。

実際、バーボンは銘柄ごとに“味・香り・余韻”が大きく異なり、各銘柄でまったく表情が違います。

そこで本記事では、バーテンダーの視点から、本当におすすめできる銘柄だけを厳選し、目的別に合わせて選びやすいよう、完全ガイド化しておすすめのバーボンをご紹介。

まず1本選びたいという初心者の人も、自分好みにピッタリの1本を探したい人も、次の1本を開拓したい中~上級の愛好家も、この記事を読めばきっと「今の自分に合う最高のバーボン」が見つかるはずです。

CONTENTS

おすすめのバーボンTOP3をカテゴリー別に紹介

おすすめのバーボン紹介カテゴリー

本記事でご紹介するカテゴリーは以下のとおりです。

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自分が読みたい項目にジャンプできるようになっていますので、以下のタブから目的とするランキング箇所をタップしてみましょう!

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【価格帯別】予算で失敗しないバーボンTOP3

【価格帯別】予算で失敗しないバーボンTOP3

各価格帯で「おいしさ」「満足度」「飲み方の汎用性」などを基準に、コストパフォーマンスに優れた銘柄を厳選しました。

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1位 エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル

エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル
容量 / 度数

700mL / 40%

価格帯

約2,000円

ポイント
  • バニラやキャラメルの甘さにナッツ感・オークの香ばしさが乗る王道な味わい
  • 程よいコクがありつつクセは強すぎず、価格以上にバランスが良い
  • 低価格帯では比較的飲み方を選ばず楽しめる

エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル」は、バーボンらしい甘さや香ばしさをしっかりと味わえ、飲み口は滑らかで、日常的に飲みやすいウイスキーです。

「バーボンの王道の味わいを知りたいが、飲みやすさも欲しい」という人にはピッタリでしょう。

味わいのバランスが良く、どの飲み方でも比較的楽しめますし、価格以上の完成度が感じられるはずです。

いのかず

飾り気がなく、スタンダードな良さが感じられます。

2位 フォアローゼズ

フォアローゼズ
容量 / 度数

700mL / 40%

価格帯

約2,300円

ポイント
  • 華やかでフローラル&フルーティー
  • 軽やかかつスムースな口当たりで、クセがなくバーボン入門でも外しにくい
  • 比較的どの飲み方でも楽しめる

フォアローゼズ」は、バーボンらしい甘い樽香はあるものの重さはなく、フローラルでフルーティーな華やかさが際立つ1本です。

口当たりがスムースでクセが少なく、幅広い人が楽しめます。

荒さがあったり、パンチがあったりと、飲みづらいバーボンが苦手な人にはピッタリです。

いのかず

低価格帯で考えると、飲みやすさはピカイチ!

3位 ワイルドターキー スタンダード

ワイルドターキー スタンダード
容量 / 度数

700mL / 40.5%

価格帯

約2,500円

ポイント
  • バニラの甘さとハーバルな爽やかさ、スパイシーで刺激的な味わい
  • 力強い樽香がありつつ、スタンダードな味わい
  • ロックかソーダ割りがおすすめ

ワイルドターキー スタンダード」は、ワニの表皮のような質感になるまで樽の内側を最大級焦がす「アリゲーターチャー」を施すのが特徴です。

製法に由来する力強いバニラ香とウッディな風味が楽しめ、力強いスパイシーさも相まって飲みごたえがあります。

2,000円台で買えるバーボンとしてはコスパも良く、ソーダ割りで毎日ガブガブ飲みたい人には最適です。

いのかず

もし購入するなら、700mLボトルではなく、1Lボトルのほうがオトクです!約500円しか違いません。

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【買うときに失敗しない】バーボンウイスキーの選び方3選

【買うときに失敗しない】バーボンウイスキーの選び方3選

バーボンウイスキーを購入する際に意識したい「選び方のポイント」は以下の3つです。

それぞれの観点から考えて購入することで、ミスマッチを極力防げるはずです。

具体的にどのようなポイントを意識すればいいのか、詳しく解説していきます。

①度数で選ぶ(飲みやすさ・濃さの基準)

バーボンを選ぶとき、最初に「度数」を見てみましょう。

理由はシンプルで、度数が違うだけで口当たりの刺激・香りの立ち方・味わいの濃さがハッキリと変わるからです。

  • 40〜45%前後:誰でも飲みやすく、飲み方も問わない
  • 50%前後:飲みごたえがあり、加水にも負けない
  • 60%前後:濃厚な味わいが楽しめ、加水による味わいの変化が楽しめる

あまり飲み慣れていない人はまず40〜45%前後を目安にしてみましょう。

アルコールの刺激が強すぎず、バーボンらしい風味も拾いやすいゾーンです。

一方で、パンチの強さや飲みごたえを重視するなら、50%前後も選択肢に入ります。

度数が上がる分、香りと味わいの輪郭がくっきりし、余韻までしっかり楽しめます。

さらに上級者向けになりますが、60%前後は別格です。

60%と高い度数によって風味が非常に濃い反面、刺激は強めですが、ストレートで飲んだときの満足感は素晴らしいものがあります。

いのかず

迷ったら40〜45%、飲み応えが欲しくなったら50%前後、さらに沼りたいなら60%前後もぜひ!

②味わいの方向性で選ぶ(好みの基準)

度数で飲みやすさの目安がついたら、次は味わいの方向性で選ぶと失敗しにくくなります。

バーボンにはさまざまな味わいのタイプがあります。

  • 甘くて優しい味わい
  • ウッディかつビターでパンチのある味わい
  • スパイシーでキレのあるシャープな味わい
  • ハーバルかつフルーティーで爽やかな味わい

これらは一度その銘柄を飲んでみなければわからないことですが、傾向だけなら事前に掴むことは可能です。

本記事では味わいの方向性が分かるように銘柄を紹介しているので、飲んでみたいタイプや好みに近いタイプから選べるようになっています。

ミスマッチが起きないようにするためにも、迷ったときはもう一度銘柄紹介を読んでみてください。

いのかず

もしわからない点や疑問点がある場合は、記事の1番下にあるコメント欄に書いてくださればお答えします!

③飲み方で選ぶ(家での楽しみ方の基準)

最後は「家でどう飲むか」で選ぶのが、家飲みバーボンを探すうえで1番意識したいポイントです。

バーボンは同じ銘柄でも、飲み方によって味わいの表情がガラッと変わります。

それぞれの飲み方に合う銘柄かを知るときに意識するポイントの例を、以下にまとめました。

  • ソーダ割り
    炭酸に負けない風味があるか、爽快感を損なわない軽やかさがあるかどうか
  • ロック
    氷が溶け、加水が進んだときに味わいの変化が楽しめるくらいの風味の強さがあるか(味わいが薄まりすぎないか)、エグみや強い酸味、過剰なスパイシーさなどネガティブな風味が出ないかどうか
  • ストレート
    (度数の高さではなく)アルコール刺激が少ないか、飲んだときの満足感があるか、風味が豊かかどうか

同じ銘柄でも、ソーダ割りには「爽快さ」、ロックには「風味の伸び」、ストレートには「味わいの厚み」を求めてみるとよいでしょう。

得意な飲み方で好きな方向性を見つけると、次の1本も選びやすくなります。

いのかず

結局のところ、家飲み用の1本は「1番よくする飲み方」に合わせて選ぶのが、もっとも満足度が高くなります。

あらためて知っておきたい!バーボンの味わいと特徴について

あらためて知っておきたい!バーボンの味わいと特徴について

バーボンウイスキーをより楽しむためにも、バーボンの定義や特徴、スコッチとの違いについて、知っておきたいことのみを簡単にまとめました。

バーボンの定義(知っておきたいポイントを抽出)
  • アメリカ国内(準州・特別区を含む)で造られていること
  • 原料の51%以上80%未満がトウモロコシであること
  • 焦がした新樽を使って熟成すること
バーボンの味わいの特徴
  • 原料であるトウモロコシ由来のふくよかな風味
  • 焦がした樽由来の香ばしさと力強いオーク香
  • バニラのような甘い風味
  • スパイシーな余韻
  • バナナ、熟したリンゴ、チェリー、メロン、柑橘類などのフルーティーさ
スコッチとの違い
  • 原料:バーボンはトウモロコシ主体/スコッチは大麦麦芽(モルト)主体
  • 樽:バーボンは内側を焦がした新樽/スコッチは中古樽(シェリー樽やバーボン樽など)が一般的
  • 熟成年数:バーボンは法的に決まっていない/スコッチは最低3年熟成
  • 味:バーボンはバニラ系の甘さとオークの香ばしさ/スコッチはモルト由来のコクに加えタイプによってスモーキーさ
いのかず

より詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください!

まとめ

バーボンは銘柄が多いため、選ぶ際に迷いやすいですが、選び方は意外とシンプルです。

「度数」で飲みやすさを決め、「味の方向性」と「家での飲み方」で相性を合わせれば、ミスマッチはかなり減ります。

まずは気になる銘柄を1本手に取って、家飲みで“自分の好み”を見つけてみてください。

いのかず

本記事で紹介した銘柄はどれも素晴らしい銘柄ばかりですので、飲んだことがない銘柄があれば、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか。

いのかず

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