【バーテンダー厳選】ハイボールにおすすめの良コスパウイスキー16選

季節とか関係なく1年中ハイボール(ソーダ割り)を飲んでいるいのかず(@InoKazuBlog)です。

「ハイボールに合うウイスキーってどう選べばいいんだろう」

そう思って悩むことはありませんか?

 
いのかず
実際好みによっても変わってくるので難しいところではありますが、ハイボールにしてもおいしいウイスキーにはだいたい共通するところはあります。

そこで今回は、以下についてご紹介していきます。

  • ハイボールに合うウイスキーを選ぶポイント
  • ハイボールに合う銘柄
  • バーテンダーが教えるおいしいハイボールの作りかた

この記事を見れば、誰でも家でもおいしいハイボールが飲めるようになります。

 
まろぷ
ぜひ最後まで読んでみてください!

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ハイボールに合うウイスキーを選ぶときのポイント

ハイボールに合うウイスキーには、ある程度の共通点があります。

  • ソーダで割ってもウイスキーの味をしっかり感じられる
  • ウイスキー本来の香りが開く
  • 飲み口が重くない

ソーダは刺激が強いので、繊細すぎるウイスキーだとソーダに負けてしまって本来のおいしさが消えてしまいます。

そのため、口元で炭酸が弾けるときにウイスキーの香りがしっかりと開くのが理想です。

加えて酒質がどっしりしたウイスキーは、それだけでハイボールの爽快感を損ねてしまいます。

酒質の軽いウイスキーのほうがハイボールには合うでしょう。

 
いのかず
個人的に、ハイボールの1番の魅力は飲み口の爽快感だと思っています!

【バーテンダー厳選】良コスパのものだけ!ハイボールにおすすめのウイスキー16選

ハイボールに合うウイスキー自体は本当にたくさんあります。

しかし「たしかにおいしいけどボトルが高い…」ということもしばしば。

 
いのかず
そんな悩みを持つ人が多いと思うので、現役バーテンダーの僕が「味が価格に見合っていて本当においしいハイボールになる銘柄」だけをご紹介していきます!

【3,000円以下】ハイボールにおすすめのウイスキー

3,000円以下で買えるおすすめのウイスキーは、日常的に家でハイボールを飲む人にぴったりの銘柄です。

無くなったら買い足して常に家に置いておけるような、「手軽に買えて気軽に飲める」ウイスキーをまとめました。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

ジョニーウォーカーは世界で1番売れているブレンデッドスコッチウイスキーのブランドです。

今回ご紹介する【ブラックラベル 12年】は、スモーキーな香りとバランスの取れた味わいが楽しめます。

 
いのかず
「ジョニ黒」と呼ばれて多くの人に親しまれています。
ハイボールにしたときの味わい
軽やかなスモーク
爽やかなフルーティーさ
しっかりとしつつも優しい飲み口

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年はハイボールだけでなく、ストレートやロックでもおいしく飲めるので、いろんな飲みかたで楽しみたい人にもおすすめです。

デュワーズ 12年

【デュワーズ 12年】は、多くのバーテンダーがハイボール・水割り・カクテル用として愛用しているブレンデッドスコッチウイスキーです。

 
いのかず
僕の働いているバーでもよく使っています!個人的にも大好きなウイスキーです。

多くのバーテンダーが愛用している1番の理由は、どんな飲みかたをしてもおいしくなる馴染みの良さでしょう。

味・香りともに品が良く、誰でも飲みやすいウイスキーです。

ハイボールにしたときの味わい
はちみつのような柔らかい甘さ
フレッシュなフルーティーさ
優しいオーク(樽)の香り

デュワーズ 12年はどんな飲みかたでもおいしい万能選手なので、いろんな飲みかたで楽しみたい人はもちろん、自宅でカクテルを作る人にもおすすめです。

 
いのかず
自宅でかんたんに作れておいしい「ウイスキーベースのカクテルの作りかた」をこちらの記事でまとめているので、カクテルを作ってみたい人はぜひ読んでみてください。

フィンラガン オリジナル ピーティー

【フィンラガン オリジナル ピーティー】は、いわゆるクセのあるスモーキーなスコッチウイスキーの中で、もっともコスパに優れたシングルモルトウイスキーです。

 
いのかず
クセの強いウイスキーが苦手な人・ウイスキー初心者には不向きなので注意しましょう。

どの蒸溜所のウイスキーなのか非公開ではありますが、中身は【カリラ】だという噂があります。

味わいはパワフルですがバランスは取れているので、スモーキーなウイスキーが好きな人ならハマること間違いなしです。

ハイボールにしたときの味わい
しっかりとしたスモークと潮気
はちみつのような甘さ
爽やかなシトラス
ほのかなスパイシー感

フィンラガン オリジナル ピーティーはハイボール以外だとロックがおすすめです。

 
いのかず
上でチラッと出てきたカリラを含め、クセのあるウイスキーがどんなものか知りたい人は、こちらの記事にスモーキーなウイスキーについて書いてありますので、ぜひ読んでみてください。

グレングラント アルボラリス

【グレングラント アルボラリス】は、飲みやすいシングルモルトの中でもっともコスパに優れたスコッチウイスキーです。

誰でも飲みやすい優しい味わいと、クセのないライトな飲み口が楽しめます。

シェリー酒を熟成したあとの「シェリー樽」と、バーボンウイスキーを熟成させたあとの「バーボン樽」の2種類の樽が使われていますが、短熟なため、そこまで複雑味のないわかりやすく飲みやすい味わいです。

 
いのかず
低価格なのにしっかりとシングルモルトの良さが味わえるでしょう!
ハイボールにしたときの味わい
はちみつや麦の優しい甘さ
柑橘や洋梨の爽やかなフルーティーさ
紅茶のような香りの良さ
軽くすっきりとした飲み口

グレングラント アルボラリスは品が良く、あまりネガティブな要素が見つからないウイスキーです。

 
いのかず
2021年5月に発売したばかりですので、まだ飲んだことのない人も多いのではないでしょうか?
かなりコスパに優れたウイスキーなので、ぜひ飲んでみてください!

バッファロートレース

【バッファロートレース】は、ラベルのいかつさとは裏腹に、意外と上品なバーボンウイスキーです。

味・香りともにバランスが取れていて、バーボン特有の強いオーク香とコーン由来の甘さがキツくありません。

 
いのかず
だからといって味が薄いわけではなく、味わいはしっかりしつつも上品にまとまっています。
ハイボールにしたときの味わい
キャラメルやバニラの甘み
オレンジやミントの爽やかなニュアンス
暖かみのあるスパイスやウッディさ

バッファロートレースはハイボールの他に、ロック・ストレートで飲んでもおいしく、バーボン初心者にもぜひ飲んでもらいたいウイスキーです。

 
いのかず
内容量750ml・度数45%なのでかなりコスパが良く、酒飲みの僕としてはかなり嬉しいポイントです。
もし度数が高いと感じる人はその分ソーダの量を増やせばいいだけなので、心配はいりません。

カナディアンクラブ

【カナディアンクラブ】は1Lボトルでも1,000円台とは思えない出来の良さを誇るカナディアンウイスキーです。

ハイボールにぴったりの軽やかさで、クセが一切ないため誰でも気軽に楽しめます。

 
いのかず
スーパーで安く売っているからと甘く見てはだめです。
最強レベルのコスパなので、僕も家に常に置いています。
ハイボールにしたときの味わい
優しいバニラの甘み
オレンジっぽい爽やかさ
スッと飲めてしまう軽さ

カナディアンクラブはC.C.(シーシー)とも呼ばれ、低価格ということもあってか多くの人に愛されています。

実際に飲んでみると1,000円台とは思えない味わいですので、意外とまだ飲んだことのない人もぜひ飲んでみましょう。

サントリー リザーブ

【サントリー リザーブ】は、古くから親しまれているジャパニースブレンデッドウイスキーです。

シングルモルトの【白州】に使われる原酒がリザーブにも使われているため、味の系統としては白州と似ています。

 
いのかず
そのため、白州が好きな人にもおすすめです!

口当たりはとても柔らかくて飲みやすいですが、意外と複雑な味わいを楽しめるウイスキーで、ウイスキー初心者から飲み慣れた人まで、いろんな人が楽しめます。

ハイボールにしたときの味わい
青りんごのような爽やかなフルーティーさ
ドライフルーツやバニラの甘さ
心地の良いかすかなスモーク

サントリー リザーブは味の系統が白州と似ていると言うだけあり、白州とリザーブを飲み比べしても面白いです。

 
いのかず
白州はかなり値上がりしているため、飲み比べてみてリザーブでもおいしいなと思ったら普段飲みはリザーブでもアリですね!

【4,000円以下】ハイボールにおすすめのウイスキー

4,000円以下のウイスキーは毎日ハイボールを飲む人というよりも、「週末くらい飲もうかな」という感じの人にピッタリの価格帯です。

とはいえまだまだ買いやすい価格帯なので、好きになったら常備酒としてもいけます。

モンキーショルダー

【モンキーショルダー】は複数のモルトウイスキーをブレンドした「ブレンデッドモルトウイスキー」です。

内容はすべてスコッチのスペイサイドモルトで、グレンフィディックバルヴェニーキニンヴィー】の3つがブレンドされています。

 
いのかず
スペイサイド特有の華やかで優しい甘さがよく引き立っています!

とてもキレイな味で、初心者でもかなり飲みやすいウイスキーです。

ハイボールにしたときの味わい
しっかりとしたモルトとバニラの甘さ
オレンジのような爽快感
オークの心地良い香り

モンキーショルダーはソーダ割りのどの飲みかたをしてもおいしい万能さがあり、カクテルにも使いやすいウイスキーです。

 
いのかず
コスパで言ったらかなり良いやつ!
けっこうおすすめです。

ニッカ セッション

【ニッカ セッション】はジャパニーズの宮城峡余市とスコッチのベンネヴィスを始めとする、複数のスコッチのシングルモルトをブレンドしたブレンデッドモルトウイスキーです。

他国のウイスキー同士をブレンドしてあるウイスキーはとても珍しく、味わいがまとまっていないものもあります。

 
いのかず
しかしセッションはかなりバランスが良く、ブレンド技術の高さを感じました。

シンプルにおいしく、これで4,000円もしないからかなりコスパに優れたウイスキーでしょう。

ハイボールにしたときの味わい
ほんのりスモーキー
リンゴやナシのフルーティーさ
アルコール感が少なく飲みやすくて滑らか

ニッカ セッションの素晴らしさは、なんといっても飲みやすさの裏に隠れた味の複雑味です。

一見すると飲みやすいだけですが、よく味わうと深みがあり、いろんな味わいが楽しめます。

 
いのかず
ウイスキー初心者から飲み慣れた人まで、たくさんの人が楽しめるでしょう!
こちらの記事で詳細なレビューをしているので、気になった人はぜひ読んでみてください。

【5,000円以下】ハイボールにおすすめのウイスキー

ここらへんの価格帯になると、ほんの少し贅沢にハイボールを楽しみたい人向けです。

本当においしいウイスキーばかりなので、まだ飲んでない人はぜひ飲んでみましょう!

グレンスコシア キャンベルタウンハーバー

【グレンスコシア キャンベルタウンハーバー】は、価格が高騰しがちなスコッチのキャンベルタウンモルトの中でも、安定して低価格で買える数少ないウイスキーです。

 
いのかず
現在価格が超高騰中の【スプリングバンク】と同じ地域です!
味の系統としては少し似ているので、スプリングバンクが高くて買いたくない人はグレンスコシアもおすすめ!

独特の塩辛さが特徴で、ウイスキー初心者だと飲みづらいかもしれませんが、ハマると大好きになる味わいです。

ハイボールにしたときの味わい
バニラの甘み
リンゴとオレンジのようなフルーティーさ
刺激的な潮気
草木のような香り

グレンスコシア キャンベルタウンハーバーは比較的甘めのウイスキーですが、しっかりとした潮気があるので飲みごたえがあります。

マイナーなウイスキーですが、慣れてくるとどんどん好きになっていく味なので、気になった人はぜひ一度飲んでみてください。

 
いのかず
Amazonのコメントで低評価している人がいましたが、まったく見当違いのことを言っていたので、気にしないように注意!
ちゃんと正しい商品でした!

ザ シングルトン ダフタウン 12年

【ザ シングルトン ダフタウン 12年】はスコットランドのスペイサイドのシングルモルトで、爽やかな飲み口が特徴です。

 
いのかず
実は公式でもハイボールを推しています!
僕の働いているバーでもかなり人気です。
詳しいレビューをこちらの記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

シェリー酒を熟成したあとの「シェリー樽」と、バーボンウイスキーを熟成させたあとの「バーボン樽」の2種類の樽が使われていて、飲みやすさと複雑さを兼ね備えています。

ハイボールにしたときの味わい
青りんごの爽やかなフルーティーさ
ナッツの優しい芳ばしさ
まろやかでスムースな飲み心地

ザ シングルトン ダフタウン 12年は初心者でも飲みやすく、ハイボールにマッチするウイスキーの中でも個人的にかなり上位です。

 
いのかず
まだまだマイナーなほうですが、もっと広まって欲しいくらいおいしい!

クラガンモア 12年

【クラガンモア 12年】はスコットランドのスペイサイドのシングルモルトで、スペイサイドの決定版とも言われるウイスキーです。

王道のスペイサイドモルトですが複雑な味わいがあり、ウイスキー初心者から飲み慣れた人まで、幅広い人が楽しめます。

 
いのかず
ブレンデッドの【オールドパー】の原酒としても有名です。
ハイボールにしたときの味わい
フローラルや紅茶のような華やかな香り立ち
はちみつやビスケットのような甘み
かすかなスモーキーさとスパイシーさ

クラガンモア 12年本当に出来の良いウイスキーなので、ハイボール以外のどの飲みかたでもおいしく飲めるでしょう。

 
いのかず
個人的には、1度は飲んでもらいたいウイスキーの1つです。
こちらの記事で詳細なレビューを紹介しているので、よかったら読んでみてください。

グレンモーレンジィ オリジナル

【グレンモーレンジィ オリジナル】は、「ハイボールと言ったらコレ」というくらい有名なウイスキーです。

 
いのかず
公式でもオレンジピールを振りかけた「オレンジハイボール」を推しています。

ウイスキーの味自体もオレンジのようなフルーティーさがあり、ボトルもオレンジ色という完全にイメージを寄せに行っている感じはありますが、味は確かで間違いありません。

ハイボールにしたときの味わい
オレンジの爽やかさ
バニラの優しい甘み
ほのかなスパイス
すっきりとしていてバランスの取れた飲み口

グレンモーレンジィ オリジナルはどのサイトでも紹介されているくらい王道のウイスキーですが、やはりそれだけ素晴らしいウイスキーでもあります。

 
いのかず
どんなウイスキーなのかをこちらの記事のレビューで詳しく紹介していますので、気になる人はぜひ読んでください。

エックス バイ グレンモーレンジィ

【エックス バイ グレンモーレンジィ】は2021年7月に発売したばかりの商品で、上で紹介したグレンモーレンジィ オリジナルを「ミックス向け」にして造られたウイスキーです。

 
いのかず
「ミックス」とは、何かで割ったりカクテル用で使うという意味です。

味わいとしてはグレンモーレンジィ オリジナルをよりはっきりとさせた味わいで、オレンジ感や甘さが数ランク上がっています。

ミックス用と言われつつも、そのまま飲んでも意外とおいしかったです。

ハイボールにしたときの味わい
オレンジや洋梨のフルーティーさ
バニラやチョコのような甘さ
甘めだがベタベタせずすっきりとした飲み口

ハイボールにしっかりめの味を求めるならエックス バイ グレンモーレンジィ、上品な味わいを求めるならグレンモーレンジィ オリジナルといった感じでしょう。

 
いのかず
2種類もモーレンジィを紹介するのはどうなのかと思われるかもしれませんが、ハイボールにはとても合うのでご紹介しました。
発売してからまだそんなに経っていないので、飲んだことのない人との話のネタにもなるでしょう!

タリスカー 10年

【タリスカー 10年】はスコットランドのスカイ島で造られるアイランズのシングルモルトウイスキーで、ハイボールにおすすめのウイスキーを紹介するうえで避けては通れません。

 
いのかず
それもそのはず、モーレンジィと同じく、こちらも公式で「スパイシーハイボール」という黒胡椒をトッピングしたハイボールを推しているからです。

味の特徴は、荒々しい海の香りと力強い味わいにあります。

ハイボールにしっかりとした味を求める人にはかなりおすすめです。

ハイボールにしたときの味わい
力強いスモーキーさ
海水のような潮気
ドライフルーツのような芳醇な甘み

タリスカー 10年はクセが強い部類に入るので、ウイスキー初心者は注意しましょう。

 
いのかず
スパイシーハイボールでなく普通のハイボールで十分おいしいので、ハマる人はかなりハマります!

エヴァン・ウィリアムス 12年

【エヴァン・ウィリアムス 12年】は度数が50.5%と少し高めで、パンチのあるバーボンウイスキーです。

とはいえ12年熟成のバーボンなので上品さや飲みやすさはあり、度数を感じずにスッと飲めてしまいます。

 
いのかず
アルコールの刺激自体は少なめで、かなりおいしい!
この味で約4,000はかなりコスパ良し!
ハイボールにしたときの味わい
バニラやキャラメルの甘み
ナッツやオークの深い香り
力強いバーボンらしさが感じられる刺激的な飲み口

エヴァン・ウィリアムス 12年はハイボール以外にもストレート・ロックでも非常においしいので、他の飲みかたでも楽しみたい人はぜひ家に置いておきましょう。

 
いのかず
けっこういろんなバーボンを飲んできましたが、ここまで低価格でおいしいやつはそうそうありません!

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【バーテンダーが教える】おいしいハイボールを作るための5つのポイント

家でおいしいハイボールを作るとき、意識しておきたいポイントが5つあります。

  1. 使うグラスは必ず冷やす
  2. 氷は製氷皿のものを使わない
  3. しっかりとステアする
  4. ソーダはよく冷えたものを氷に当てずに注ぐ
  5. 最後のステアは本当に軽く

これらのポイントをおさえておけば、家でも必ずおいしいハイボールが作れます。

準備段階として、揃えておきたいツールがあるので、まずはそちらからの紹介です。

おいしいハイボールを作るために準備しておきたい2つのツール

 
いのかず
まずはおいしいハイボールを作るために必要なツールを揃えましょう!
本格的なカクテルを作るわけではないので、最低限のツールのみになります。
そんなに高いものを揃える必要はありません!

メジャーカップ

YUKIWA メジャーカップ 目盛付(28ml/43ml)

ユキワのメジャーカップは国内産で、質もしっかりしていながら低価格で買えます。

 
いのかず
多くのバーテンダーも愛用しているブランドなので、信頼という点でとても強いです。

2つ口がありますが、それぞれ内側に28ml側:10ml/20mlと43ml側:15ml/30mlの目盛りが付いているので、ハイボールなら30mlで計りましょう。

しっかりと計量することで、ハイボールを作るときに分量の違いから「昨日はおいしかったのに今日はまずかった」ということが起きなくなります。

 
いのかず
ちなみに30ml入れるならこのサイズのグラスに入れて、ソーダと合わせてグラスの7割くらいになる量で作るとおいしく作れます!
このグラス、ハイボール作るなら本当におすすめのグラスなので、できれば一緒に揃えたいです。

バースプーン

バースプーンは、マドラーをより液体を混ぜ合わせることに特化させたバーツールです。

 
いのかず
使いかたにコツはいりますが、慣れれば誰でも使えるので問題ありません。

バースプーンを使うとウイスキーがしっかりと氷と馴染んで冷えるので、材料同士の温度の違いによる「味のバラつき」が出にくくなります。

 
いのかず
バースプーンの使いかたはTwitterにあげた動画を参考にしてみてください!
最初は難しいですが、おいしいハイボールを作るために少しだけ頑張ってみましょう!

【ポイント1】使うグラスは必ず冷やす

ハイボールを作り始める前に、使うグラスは冷凍庫もしくは冷蔵庫であらかじめ冷やしておきましょう。

理由としては、グラスに氷を入れたときに溶けやすくなるからです。

 
いのかず
常温のグラスに氷を入れ、ステアして冷やす人もいますが、ただただ面倒なのでスペースに余裕があるなら冷蔵・冷凍庫に入れて冷やしましょう。
そのほうが楽です。

【ポイント2】氷は製氷皿のものを使わない

製氷皿の氷は非常に溶けやすいです。

そのため、コンビニでかち割り氷を買ってきましょう。

かち割り氷でもあまり小さな氷を使ってしまうとそれもまた溶けやすいので、なるべく大きな氷を使って作るのがおすすめです。

 
いのかず
僕は自宅でも板氷を買ってきて割っていますが、それはだいぶ面倒なので、かち割り氷で十分です。

ちなみに、注意してほしいのが氷はグラスいっぱいに入れないでください。

液体以上に多い氷はハイボールが水っぽくなる原因になります。

 
いのかず
グラスの8分目くらいにしておきましょう!
それに、氷が多すぎると飲むときに口に氷が当たって不快ですよね。

【ポイント3】しっかりとステアする

おいしいハイボールを作るなら、グラスにウイスキーと氷が入った状態でしっかりステアしましょう。

ステアをすることでウイスキーが冷え、ソーダを入れたときに味が馴染みやすくなると同時に、余分な温度の上昇を防いで水っぽくならないようにできます。

 
いのかず
ステアのやりかたは上で紹介した動画をご参照ください!
グラスを持つ手がしっかり冷えてきて、かつ混ぜているときにウイスキーの香りがしっかり上がってきたらOKです!

【ポイント4】ソーダはよく冷えたものを氷に当てずに注ぐ

ソーダを注ぐときは、あまり氷に当てないようにしましょう。

氷に注いでしまうと、ウイスキーとソーダが混ざるのを氷が邪魔してしまうからです。

直接ウイスキーに向かって注ぐことで、それだけでも液体同士が混ざります。

 
いのかず
味を均一にしておいしいハイボールを作るためにも、必ず意識しておきましょう。

ちなみにソーダは500mlのペットボトルだと、2杯目を作るときにはすでにガスが抜けてしまいます。

そのため、ガスの抜けづらい少量の瓶のソーダがおすすめです。

 
いのかず
口が栓になっているタイプを買うなら、栓抜き兼ストッパーになるシズラーも持っておきましょう!

【ポイント5】最後のステアは本当に軽く

基本的にソーダを注いだあとはバースプーンを使ってステアをするのですが、回すのは必ず1回だけにとどめましょう。

【ポイント4】で解説したとおり、ウイスキーに直接ソーダを注ぐとある程度液体同士が混ざります。

 
いのかず
必要以上にステアしてしまうと、炭酸が抜けたまずいハイボールになってしまいます!

まとめ:銘柄と作りかたさえ知っていれば自宅でもおいしいハイボールが飲める!

今回ご紹介したウイスキーはコスパに優れたものばかりで、価格以上の味わいがあるものばかりです。

まだ飲んだことのない銘柄があったら、ぜひ1度飲んでみてください。

 
いのかず
あなたの宅飲みの充実度合いが爆上がりするはず!

長くなってしまったため、ご紹介したウイスキーを忘れてしまった人もいるでしょう。

なので、ここで今回ご紹介したウイスキーをまとめます。

  1. ジョニ黒:程よいスモーキーさでバランスの良いいブレンデッドスコッチ
  2. デュワーズ12年:品が良くバーテンダーも愛用のブレンデッドスコッチ
  3. フィンラガンオリジナルピーティー:スモーキーでカリラの短期熟成みたいな感じでコスパ良し
  4. グレングラント アルボラリス:とにかくコスパの良いスペイサイドルモルト
  5. バッファロートレース:しっかりしつつも上品な味わいのバーボン
  6. C.C.:1Lでも1,000代とは思えない出来の良さの最強コスパ
  7. サントリーリザーブ白州と同じ原酒を使っているため味が同系統
  8. モンキーショルダー:初心者でもかなり飲みやすいブレンデッドモルト
  9. グレンスコシアキャンベルタウンハーバー:潮気が特徴でおいしいがまだまだマイナー
  10. ニッカセッション:日本とスコットランドの融合で高いブレンド技術と複雑な味わい
  11. シングルトンダフタウン12年:バランスが良くてとにかくハイボールに合う
  12. クラガンモア12年:スペイサイドを代表する1本で1度は飲んでみてもらいたい
  13. グレンモーレンジィオリジナル:オレンジ感のある爽やかなハイボール
  14. エックス バイ グレンモーレンジィ:通常のモーレンジィよりしっかりした味わいでカクテルにも
  15. タリスカー10年:荒々しい海の潮気とスモーキーさ
  16. エヴァンウィリアムス12年:度数が高くパンチはあるが上品なバーボン

本当におすすめの銘柄ばかりなので、まだ飲んだことのない銘柄があったらぜひ飲んでみましょう。

 
いのかず
実際に買って飲んだ人がいたら、お問い合わせでもTwitterのDMでももらえたら嬉しいです!
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ハイボールに合うウイスキーまとめ
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